とらぶる3巻購入
公式では4月4日発売ですが、私の住む九州では
2日遅れが日常茶飯事
はっきり言ってこれはかなり辛い現実です。
これさえなければ、凄く住み良い地域なんですがね…
さて、その3巻。
ララ、春菜ちゃんと来て、予想通り
この美柑ヤバッ!!
キャラは予想通りでしたが、絵が想像以上でした。
エプロン姿が良く似合うなあー
これでまだ11歳という設定に恐ろしさを感じます。
咲夜嬢や伊藤千佳を始め、
私はしっかり者の幼いキャラに弱いので、
美柑もかなり好きだったりします。
3巻ではほとんど出てきませんでしたが、
両先生とも「美柑メインのお話。」を考えているようなので、
是非とも近いうちに実現してもらいたいです。
さて、3巻の中身についてですが、その前に…
とらぶるの単行本ではお馴染みになった
帯に書かれるこの謳い文句
「ちょっとHなドキドキラブコメ…」
ちょっとどころじゃないだろ!!
4巻以降は「ちょっと」じゃなくて
「かなり」に変えてもらいたいんですけど。
特に単行本では乳首修正がありますからねぇー
でも、私は修正いらない派です。
やっぱり大事なのは
見えそで見えないチラリズムです
とまあ、言いたい放題言ったところで本編の話でも。
3巻は臨海学校の後編~文化祭の準備の話まで。
途中でレンが新キャラとして登場しますが、
それよりもインパクトが強かったのがこのキャラ
2年A組、天条院沙姫。
当時はえらく、お高いキャラが出てきたなあー
と思ったのですが、
何この痴女!
こんな娘が少年誌に出たらいけませんよ…
最後はララに踏まれて初見の優雅さは何処へやら。
たった2話であっという間に3枚目キャラに成り下がりました。
沙姫様がいつか日の目を見る日は
ないだろうなぁ…
©矢吹健太朗・長谷見沙貴(集英社)
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