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2008年3月20日 (木)

本日開幕!2008パ・リーグペナント予想

本来ならば明日のネトラジで公開しようと思っていたのですが、
やはり予想は開幕前にやっておくべきだろうという
俺ルールが発動したため、事前の更新と相成りました。

というわけで、2008年パシフィックリーグの
ペナントレース順位予想を続きから公開いたします。

1位 千葉ロッテマリーンズ

願望込みなのは自分でも重々承知。
けれども、あっさり決めたわけではありません。
ソフトバンクとかなり迷った末の評価ですので
あんまり自信は無かったりします。

というのも、他球団に比べて死角も不安材料も少なく、
どこの下馬評でも一番優位と書かれているのですが、
マリーンズファンとしては

それが逆に不安なのです。
(去年のソフトバンクが悪い例)

開幕に主力が揃っていても、途中でケガ人が続出して
チームの歯車が狂って失速する可能性は充分にありますし、
ここ3年は交流戦後に首位を明け渡しているパターンに
嵌っているので、長いシーズン考えるとやはり楽観視できません。

けれども、こういった不安はどの球団にも付きもので、
マリーンズは例えケガ人が続出しても、それをカバーできる
控えの層の厚さが1番の強みだと思います。

特筆すべき点は無いものの、投打のバランスが1番良い
チームでもあり、中継ぎ陣ではYFKを一気に欠いたものの、
荻野、川崎のセットアッパーに、アブレイユも加わり、
勝利の方程式は昨年以上に整ったと言えます。

そのため、よほどの事が無い限り、プレーオフ進出は確実。
そして、後半戦で失速さえしなければ34年ぶりにペナントを
奪取できる最大のチャンス到来のシーズンだと思います。

注目の選手:荻野忠寛、成瀬善久、竹原直隆

2位 福岡ソフトバンクホークス

投打共に主力を大幅に欠き、開幕ダッシュを望めない
状況でスタートすることになりましたが、
この逆境をバネにしてチーム全体が結束し、
主力が揃ってくる交流戦までに5割以上をキープしていれば、
後半戦で逆転優勝する可能性は大いにあります。

まずはオープン戦終盤で、ボロを出してしまった
新垣と大場の修正が上位キープのカギとなるでしょう。

注目の選手:松田宣浩、森福允彦

3位 東北楽天ゴールデンイーグルス

新人・長谷部の離脱は痛いものの、これを欠いても
田中、岩隈、一場と先発三本柱が揃っているのは心強く、
打線も野村采配が年々浸透してきており、
戦えるチームとして完成されつつある印象です。

救援陣に不安は抱えるものの、昨年後半のように
打線の粘り強さでそれをカバーできれば、
球団史上初のAクラス入りも現実味を帯びてきます。

注目の選手:渡邉恒樹、高須洋介

4位 埼玉西武ライオンズ

和田とカブレラという主軸2人を欠いただけでなく、
チーム名の頭に県名が付いてしまったことで、
一気に戦力ダウンした印象のあるチームです。

それを補うためには若い野手の台頭が
2年ぶりのAクラス復活には欠かせないでしょう。

一方で投手陣に目を移すと、石井一久の加入で
先発は涌井を筆頭に西口、岸も居てわりと揃った感じとなり、
昨年のように大きな連敗をする可能性はグンと下がったので、
最後までAクラスを狙える位置には居そうです。

注目の選手:石井一久、中島裕之

5位 北海道日本ハムファイターズ

昨年は何故優勝できたのか?
というほど戦力的には見劣るチームでしたが、
今年はそれにセギノールを外してしまい、
期待の大型新人・中田は2軍スタートと
得点力不足はさらに深刻化しそうな打線です。

それをカバーするための投手陣も、
ダルビッシュ、グリン、武田勝の先発三本柱は
安定感があるものの、抑えの武田久、マイケルは
そろそろ打たれ始める頃合いのような気がして、
終盤で逆転されるケースが目立ちそうです。

あとは梨田采配が浸透するのか?という疑問もあり、
過去2年とは大きく異なる情勢になると思います。

注目の選手:須永英輝、スレッジ

6位 オリックス・バファローズ

カブレラの加入によって一気に打線の魅力が
アップした感じですが、その裏では先発の柱となる
平野佳とデイビーの故障でローテは壊滅状態。

昨今の守り勝つ野球でこれは致命的な欠陥であり、
勝利よりもホームランを量産することによって
パ・リーグを盛り上げるだけに止まりそうです。

注目の選手:中山慎也、濱中治

以上が私のパ・リーグ順位予想ですが、

自信度は39.8%以下です

理由は各球団ともそこまで大きな戦力差がない
というのもあるのですが、それよりも難解にさせたのが

今年は夏場にオリンピックを挟むからです。

特に1位と予想しているマリーンズは、
昨年の五輪予選でも12球団最多の6名が選出されており、
それら6名全員が抜けてしまうと、
成瀬、宏之、俊介と3人もの先発の柱を失ってしまうため、
かなり苦しい状況に陥ってしまいます。
(それを大嶺や唐川がカバーしてくれたら万々歳なのですが…)

そのため、オリンピック期間中に主力が抜けた穴を
各球団ともどう埋めるのかというのにも注目しながら、
今年のパ・リーグを楽しんで行きたいと思います。

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