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2009年8月10日 (月)

オリハルコンレイカル3巻の感想。作木くんカッコええ

本編もさることながらシュールな4コマも
面白くなってきた3巻の感想です。

オリハルコン・レイカル3 (角川コミックス ドラゴンJr. 120-3)

著者:綱島 志朗

オリハルコン・レイカル3 (角川コミックス ドラゴンJr. 120-3)

この巻は2巻の終盤から登場してきた
ベイルハルコンのラクレスを倒すために
様々なキャラクターたちが協力し合っていたので、
心に響く言葉や感動のシーンが多かったです。

まずは水刃を倒すためにレイカルとカリクムが
ようやく手を組んだ場面は
ちょっと涙が出そうになりました。

しかもレイカルを小バカにしていた
カリクムの方からの誘いですからねー

けど、二人それぞれのアーマーハウルである
キャンサーとナイトイーグルがいつの間にか
相思相愛になってたのには笑いました。

シリアスに向かう場面でも、
こういうちょっとした笑いを挟むところが
この作品の好きなところです。

そしてこの巻最大の見どころだったのが、
ベイルハルコンの負の感情によって
集められた子供たちを作木くんが諭すところ。

今の日本は世界の中でも特に豊かな国でありながらも
子供たちや私たち若者も夢が持てないぐらい
先行きが不安な時代になっていますので、
作木くんの言葉1つ1つに重みを感じました。

子供たちを諭した後は
レイカルと共にラクレスに立ち向かい、
その後の仲間の協力によって勝利を呼び込みます。

レイカルとの絆も回を重ねるごとに強まり、
両者の信頼関係を見るのはとても気持ちが良いです。

最後はナイフを持った子供を抱いた時に刺されたのか、
作木くんは流血して倒れてしまいますが、
レイカルの力によって蘇って一安心。

てっきりこれで最終回なのかと思ってしまいましたが、
どうやら4巻以降ではまた新たな展開が始まるようです。

4巻の発売が待ちきれないぜ!

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