今週の美柑ちゃん 29~美柑は永遠の存在~
掲載順位がかなーり後ろの方になった時から、
いつ打ち切られるやらと思っていましたので、
「え、何でここで?」というよりも、
「ああ、ついに来ちゃったか」という感じで、
To LOVEるの最終回を見る事になりました。
掲載順位がかなーり後ろの方になった時から、
いつ打ち切られるやらと思っていましたので、
「え、何でここで?」というよりも、
「ああ、ついに来ちゃったか」という感じで、
To LOVEるの最終回を見る事になりました。
先日お伝えした脳内最萌トーナメントの
本戦の出場者16名による戦いが全て終わりました。
128名の中から勝ち抜いただけあって、
過去最高レベルの試合が繰り広げられ、
波乱も見られました。
それでは、続きから結果を。
総選挙まであと3日と迫りましたね。
ニュースや新聞でも連日のように
総裁選について取り上げる事が多くなりましたが、
その中で少し気になってるのが、
世論調査によって民主党の大勝が予測されていることです。
すでに民主党は300議席あるいは320議席まで
獲得する勢いではないかという調査結果を
各紙で報じており、民主党が圧勝するのは
間違いないだろうという空気が出来上がりつつあります。
しかし、本当に予測どおりになるのだろうか?
現時点での議席数が自民300、民主115なので、
民主が300以上獲ると
自民とはほぼ逆転する結果になるわけです。
確かに07年の参院選や、先の都議選でも
民主党が勝利するという結果になっていますが、
いくら逆風が吹いているとはいえ、
そこまで議席を奪われてしまうほど
自民党の支持基盤って脆くないような気がします。
確かに05年の衆院選は小泉劇場による自民党大勝で
議員数は過剰気味ではあったと思うので、
逆風が吹かずとも減る事にはなるのでしょうが、
これで民主党と入れ替わるぐらいまで減っちゃったら、
結局のところ、国民はメディアに流されて
投票する人が多いって事を露呈するんじゃないかなーと。
この予測を受けた自民党の候補者も
モチベーションは下がりそうですし、
民主党にとっても圧勝ムードは
かえって悪影響のような気もしますので、
過剰な予測も程々にしておいてもらいたいものです。
これで議席数が予測どおりだったら
もう何も言いません(笑)
今週のハヤテのごとく!は
ヒナギクが告白できるかどうかという点で
ちょっと期待して読み始めたのですが、
やっぱりというか、想定の範囲内の展開で、
ヒナギクはハヤテへの告白に踏み切れずに
悩みを聞く方向に切り替えて終わってしまいました。
いや、終わるどころか悩みを聞き出すのも
次回へ持ち越しになっちゃったので、
このディナー編は4週も続くって事になるのか?
バックステージでは「仕方なく二話に分けました」
とか簡単に言っちゃってますけど、
いち読者としては、ヒナギクが告白することもなく、
ただハヤテの悩みを聞くだけの展開で、
前々回から4週も続けられても…って気分です。
こんな状態を続けるようだと、
ハヤテのごとく!が最終回を迎えるのは
あと何年になることやら…
毎回飽きの来ないような展開であれば
どこまで続いても構わないとは思うのですが、
ゴールデンウィーク編に入ってからは、
重要な部分をしっかりと見せるのはもちろんの事、
それ以外の余計な部分まで見せすぎている感じなので、
ダラダラ続いて長ったらしいなーと思ってしまうのです。
はたしてこの長編が終わりを迎える頃に
どれだけのファンが離れていくのかというのも
心配になるような今回の展開でした。
しつとらの原稿に飽きてきたので、
オリハルコンレイカル2、3巻と共に
2週間以上前に買ったGA2巻を今さら読みました。
GA-芸術科アートデザインクラス (2) (まんがタイムKRコミックス) 著者:きゆづき さとこ | |
![]() |
昨日の札幌記念は2冠牝馬ブエナビスタの
凱旋門賞に向けた壮行レースとして
注目してみていましたが、結果はクビ差の2着。
春に比べてもそんなに馬体が成長しておらず、
直線の短い札幌ということもあって、
差し切れない展開も頭にあったので、
2着とはいえ内容的には悪く見えませんでした。
ただ、陣営としては勝つ事が条件だったようで、
この結果で凱旋門賞への挑戦は諦めて、
秋華賞で3冠目を獲りに行く方向に切り替えるようです。
確かにここでは勝たなければならない
というのはわかりますけど、
凱旋門賞でも斤量面では有利ですし、
ロンシャンなら直線は長いですから、
チャンスはあると思うんですけどねぇ…
ただ、これで秋に再びレッドディザイアとの
2強対決が見られそうなので、
秋華賞が待ち遠しくなってきました。
いつもは金曜日になったら、
「あ、今日は深夜にハヤテがある」
って思うのですが、今日はそんな事が
全く頭の片隅にもないまま就寝。
しかしながら奇跡的に1時ごろに思い出して
慌てて録画することになりました。
まあ、恐らく先週の次回予告を見た時点で
「なんだ、来週はタマ&シラヌイ回か」
というガッカリ感で、脳から記憶を
薄れさせてしまったんだろうなーと。
いやーとにかく咲夜が出てくる回じゃなくて良かった。
前回からヒナギクのディナー話に入ってますけど、
ヒナギクがハヤテに想いを伝えようとしても、
また最後のオチでハヤテがボケをかまして
曖昧なまま終わりそうな気がしてならないです。
もしくはハヤテがアーたんへの想いを打ち明けて
ヒナギクがそっちを応援するようになる
とかも考えられますし、
ハヤテとヒナギクの関係ってどうにも
これ以上進まないような気がするんですよねー
だからこそ、次回は私なんかの想像を
覆すような展開に期待しています。
夏の甲子園は今日から3回戦ですね。
2回戦まではそこそこ長く感じますけど、
こっからは勝ち残ったチームは
ほぼ毎日のように試合となるので、
見ている方もあっという間に感じてしまいます。
さて、ここ数年は3回戦までに
1、2校残ってればいい方かなってぐらい
一頃に比べて頼りなさげになっていた九州勢が
今年は九国、明豊、都城と3校も残っています。
九国は帝京と、都城は智弁との対戦なので
ちょっと分が悪いかなって気もしますが、
甲子園は何が起こるかわからないですからね。
特に九国は久しぶりに北部から出た福岡県代表なので、
何とか頑張ってもらいたいのですが…
一方で、明豊は2枚看板の野口、今宮を擁しており、
3回戦までで消えるのが勿体ないぐらい良いチームなので、
常葉橘相手にもキッチリ勝ってもらい、
最低でもベスト4までは行って欲しいです。
その他にも好投手の菊池がいる花巻東やら、
勝負強い打線が魅力の長野日大など
今年は見どころの多い大会となっているので、
決勝まで楽しみな日々が続きそうです。
先日のコミケでは何冊か
良い本を買うことが出来ました。
中でも特に印象に残ったのが、
けいおん!の憂×あずにゃん本です。
やけに耳年増な感じの黒い憂とか、
困った末に搾り出すような声で
卑猥な言葉を発するあずにゃんとかがもう
オレの妄想と全く同じだな
ってな感じだったので、描いた人に
メチャクチャ共感してしまいました。
他にも、そうそう咲夜にはそう攻めて欲しいとか、
そのキャラにはそこをツッコミたくなるよねとか、
自分以外にも同じ事を考えている人がいるんだなー
というのを実感できる本にめぐり会えたりして、
何だか嬉しい気分になりました。
こういった本を通じて他人と共感できるところが
同人誌の良さですね。
今回は買う側でしたが、次は作り手として
他人と共感し合えるような本が作りたいと思いました。
コミケ期間中のとある日、アニメイトに寄ったら
けいおん!のジャンボカードダスというのがあったので、
やってみることにしました。
絵柄を見たら、あずにゃんのがめっさ欲しい!
と思ったので、あずにゃんが出てくる事を願って
やってみたのですが、全16種類もあるので
そうそう出てくるわけがないですよね。
コミケ3日目に行ってきました。
初日、2日目とも遅めの参加でしたが、
最終日ばかりは買いたい物も多かったので、
開場前に到着して待機列に並びました。
(まあ、それでも9時半到着でしたけど)
ハヤテの咲夜本は1冊も無かったけどな!
というわけで、ハヤテのスペースは
いつも行ってるサークルさんの本を買うだけにして、
そそくさと東方のスペースに行きました。
東方のスペースで買った9冊のうち
6冊が咲夜さんがメインの本でした。
やはり絶対数が多いだけに、
買ったもの以外のも含めて、
咲夜さんの本がいろいろあり、
東方のスペースを回るのが楽しかったです。
そんでコミケの会場を出た後は
2日連続で月島でもんじゃを食べました。
今日は昨日と違うメンバーだったので、
話題もかなり異なりました。
わりとハヤテの話もしたしね!
裏では(というかむしろこっちが裏か)きっと
SNSのオフ会が大いに盛り上がっていたのでしょうが、
私としてはもう小じんまりとした集まりの方が
のんびりマイペースでしゃべったりできるので、
これからもこんな感じでやっていこうと思いました。
さーて、明日こそはハヤテの咲夜本を買うぞー!
今日は知り合いのサークルを
ちょちょっと回る感じだったので、
入場フリーになる午後から行く予定でした。
しかし午後からでいいやと思って、
行く途中の池袋でのんびりしすぎていたら、
国際展示場に着くのが15時前になってしまいました。
当然、コミケ帰りの人らでごった返す中を
逆流する形で会場入りすることとなり、
サークルさんもほとんど捌けた状態だったので、
知り合いのサークルを回るだけで終わってしまいました。
やっぱ遅くとも13時までには行くべきだったな…
会場を30分で出た後は、豊洲駅付近で時間を潰し
(ノーパソで高校野球の歴史をwikiで見てた)
夕方からは某ハヤテブロガー数名と
月島でもんじゃ焼きを食べました。
いやーハヤテの話はほとんどしなかったなー
ごく少数の集まりなので
食事は2時間程度で終わりましたが、
久しぶりに会って楽しかったです。
明日は東方とハヤテで咲夜本探すぞー
とりあえずCD-ROM版のカタログでチェックした
サークルの数はこんな感じになってます。
1日目 27(ラノベ、競馬など)
2日目 92(東方、ハヤテなど)
3日目 228(ハヤテ、なのは、Leafなど)
明日は知り合いのサークルを回るぐらいなので
午後からゆっくり行こうかなーと。
2日目はハヤテ系で咲夜本の無さに絶望した後に
東方系で咲夜さん本を買い漁る予定です。
3日目はチェックの数が200を超えてますけど、
実際に行くところは半分程度なので、
本を買ったとしても30~40冊ぐらいには
収まるようにしておきたいです。
今回も3日間全て行く予定なので、
最終日に暑さでぶっ倒れないよう
睡眠と水分はしっかり摂っておこうと思います。
あかねちゃんの手術が成功したようで何より何より。
普通の作品だったら成功するのが当たり前だけど、
あだち先生はいつ何をしでかすかわからないので、
連載が再開する前からヒヤヒヤしていました。
今週からいよいよ竜王との決勝が始まりましたが、
あかねちゃんの無事が確認できたので
これで心置きなく試合展開がどうなるのか
というのを楽しみにできます。
コウはH2の比呂みたいに
最初から完成されたピッチャーではないし、
経験も浅いので、見ているこちらも
ハラハラさせられるんですよね。
そこがH2よりも面白く感じるところです。
恐らく両チームの4番がホームランを打って、
9回か延長に星秀が1点勝ち越す
という流れになるような気はしますけど、
個人的には決勝打は赤石が打って欲しいなー
彼が打ったら涙が出るかもしれません。
あとは決勝が終わるまでに
また長期休載に入らないことを祈るばかりです。
しつとら5に向けて原稿始めるぞー
と、自分自身に言い聞かせてから一週間、
もう下描きの途中までは行ってるつもりが、
まだコマ割りすら終わってましぇん。
前回のコピー本から10ページ追加する予定で、
どういう流れなのかもある程度固まってはいるのですが、
どうにも原稿に気持ちが向かわないんですよねぇー
こういう時は同人イベントに行くか、
絵についていろいろ教わっている友人宅に転がり込めば
一気にモチベーションが上がるので、
とりあえず夏コミの3日間でサークルめぐりしつつ
いろいろと刺激を受けて来ようと思います。
昨日の夜、東海道沖を震源とした地震があって、
私が住んでるところでも震度3の揺れがありました。
震度3ぐらいなので、揺れとしては
そんなに大きなものではなかったのですが、
数分間ぐらいずっと揺れ続けていたので、
揺れてる間は、これがいきなり大きくなるんじゃないか
という不安でヒヤヒヤすることになりました。
そして揺れてる間に私が抑えていたものが、
パソコンとその隣にある同人誌が入った本棚でした。
つい先日の事なのですが、
「もし、寝ている間に地震が起きて
同人誌の本棚が倒れてきたら潰れて死ぬよな…」
ということを布団に入ってから考えてしまい
眠れなくなってしまったということがあったので、
今は起きてる最中だから手で抑えられるからいいけど、
もし寝てたら…って思うとゾクっとしました。
実際、手で抑えていても本棚は微妙に動いていましたからね…
なので、本棚の配置は寝ている時に倒れてきても
大丈夫な場所に移動させようと思いました。
本編もさることながらシュールな4コマも
面白くなってきた3巻の感想です。
オリハルコン・レイカル3 (角川コミックス ドラゴンJr. 120-3) 著者:綱島 志朗 | |
![]() |
今日、新潟競馬場であった関屋記念は
夏競馬唯一のマイル重賞とだけあって
なかなかの好メンバーが揃っていました。
ただ、そんな中でも
スマイルジャックとヒカルオオゾラの2頭が
オッズ以上に抜けていると思っていたので、
雨が降ってて多少の迷いは出てきましたが、
2頭を軸にして3連単を買うことに。
とはいえ、2番人気と1番人気の組み合わせなので
当たったとしても安い配当だろうなーと
あまり期待せずにレースを見ていたら、
見事にスマイル-ヒカルの2頭で決着!
3着のマイネルスケルツィも好きな馬だし買ってたぞ!
で、配当は…?
562.9倍だとぅ!?
なんでそんなにつくんだよ…と思って調べてみたら、
マイネルスケルツィは13番人気だったそうな。
いやいや、いくら休み明けでも人気落としすぎでしょ。
ここ3走はいずれも1番人気か2番人気だったし、
着順だって3~6着とそんなに大崩れしてるわけでもないので、
何でこんなに人気を落としたのかがあまりにも不可解でした。
まあ、おかげで久しぶりにおいしい配当にありつけたわけですが、
きっと来週の有明でほとんど使い果たしちゃうんだろうなぁ…
セリーヌ救出編(?)に入った頃から
To LOVEるは立ち読みすらしなくなっていたのですが、
そうしたのが勿体なかったと思うぐらい
15巻は全体的に面白かったです。
リトを意識しまくる唯とか、
ぺったんこを気にするナナとか、
相変わらずニュルニュルが苦手なヤミとか、
真性のドSっぷりなモモとか、
アダルトな体を存分に生かす沙姫様とか、
どの女の子も可愛いな~
と思いながら読んでいました。
ただ、そんなどのキャラも魅力的に映る中、
それらを圧倒的に凌駕していたのが、
クリスマス回の美柑でした
ウチのブログの右上にはカレンダーが付いています。
これって更新した日には色が付くので、
毎日更新していけば塗りつぶしにもなるんですよね。
ブログを統合してからはほぼ毎日更新していますが、
実はこのカレンダーがあるおかげってのが
一番大きいかもしれません。
来月はちょっとばかり忙しくなりそうなので、
せめて今月ぐらいは全部塗りつぶしたいものです。
今日バイクに乗っていたら
私の左肩にセミが止まってきました。
走り出したらすぐに離れるかと思ったのですが、
落ちることなくじっとしがみついていたので、
振り払ったりせずにそのままにしておきました。
時間が経つにつれだんだんと愛着が湧いてきたのですが、
このまま私の肩に止まったままというのも
何だか可哀想な気がしてきたので
公園に来たところで離してあげました。
セミは成虫になれば寿命は1~2週間ほどしかないので、
生きてる間はできるだけ飛んで鳴いて
子孫を残すために交尾してもらいたいって思いますしね。
小さい頃とかはセミ取りをやった事もありますが、
今思えば、なんて可哀想なことをしてしまったんだ…
という罪悪感で胸が痛くなります。
なので今の子供たちは
セミを見つけても捕まえるのではなく、
そっと見守っておいて欲しいものです。
235話の最後で、220話以来およそ4ヶ月ぶりに
原作に咲夜が登場してきましたね。
一コマだけではありましたけど、
久しぶりに咲夜を見ることができて
とにかく嬉しかったです。
やっぱりアニメで登場してくる時とは
違った嬉しさがありました。
あまりにも久しぶりだったせいか、
顔が若干変わってるような気もしましたけど、
そこはあまり気にしないでおきましょう。
ここ最近はハヤテのごとく!って
咲夜が出てくる作品だったっけ?と思うぐらい
咲夜が作品内の世界にすら居なくなって
しまったような気もしていたので、
今回の登場によってまた
ハヤテのごとく!を読んでいこうという気力が
若干ではありますが湧いてきました。
あとは早くGW編が終わってくれればなぁー
執事とらのあな5の開催が決定したようですが、
2ヶ月前の告知って遅くね?
スタッフ側にもいろいろと都合があるのでしょうが
秋にしつとらがなかったらもう冬コミしかないよなー
それか何かしらのイベントに出てみようかな?
などと考えていたこちらにしてみれば
ずいぶんと待たされたような感覚でした。
まあ、何はともあれようやく日程も決まったことですし、
ここ最近、何を目標にすればいいのかわからない状態で
さっぱり手をつけなくなってしまった原稿をようやく再開できます。
新刊は前回のしつとら4で出したコピー本に
加筆&修正したものをオフセットで出す予定ですが、
ほぼ一から作るのと同じぐらい修正するつもりなので、
あと2ヶ月とはいえ、入稿までは1ヶ月半ぐらいですし、
自分の作業ペースで間に合うかどうか多少不安だったり…
まずは加筆の部分から初めて、
余った時間で納得いくまで修正して行こうと思います。
先週の金曜深夜に放映された
ハヤテ2期の18話は録画していたものの
どうせ咲夜が出ない回ということで
リアルタイム中は寝てしまっていました。
でも、とあるイラストサイトを見て
今回からOPが新しくなっていた事を思い出して
慌てて録画したものを見たのですが…
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新規開拓の3つ目は
芸術科アートデザインクラス、略してGAです。
この本を買った理由は
周りの咲夜スキー達がこぞって読んでいることと、
美術という分野に少しばかり興味があるからです。
GA -芸術科アートデザインクラス- (1) (まんがタイムKRコミックス) 著者:きゆづき さとこ | |
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先週の金曜日、仕事が休みだったので
池袋の文化会館Dホールで行っていた
『ミルクランド北海道2009』という
乳製品のスイーツ展に行ってきました。
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昨日はアニメイトで3作品も新規開拓してみました。
最近は1年に数作品ペースでしか
新規開拓をする気になれない状況だったので、
1度に3つというのは私の中ではかなり異常な数です。
といわけで、まずは3つの中で1番面白かった
オリハルコンレイカルの感想から。
オリハルコン・レイカル 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 120-1) 著者:綱島 志朗 | |
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