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2010年7月11日 (日)

奥秩父へ行ってきた

去年の7月に奥多摩へ行った後、
次は奥秩父にしようと思ってからはや1年…
心の中で今度こそ行く行く詐欺を繰り返して
ようやく昨日、足を向けることにしました。

当初は行きに東武東上線→秩父鉄道、
帰りに秩父鉄道→西武池袋線という
ルートにしようと思っていたのですが、
前日に路線検索をしたら
池袋から三峰口まで直通の快速急行を見つけて
それがどういう運行をするのか気になってしまったので、
行きと帰りのルートを逆にする事にしました。

てなわけでまずは池袋駅まで行って
そこから日帰りの旅スタート。

Dscf3650

土曜の朝で所沢方面の列車とか
ガラガラだろうと思って油断していましたが、
乗ってみたらわりと席が埋まっててビックリ。

でも、こっから三峰口まで2時間あまり
ずっと立っているのも流石にしんどいので、
空いてる席を探しに前方へ向かうと
1人分空いてるところがあったので間を失礼しました。

池袋を出ると車窓には澄み切った青空が広がってて
梅雨真っ只中ってことを忘れさせてくれました。
こういう天気のいい日に当たって良かったです。

石神井公園、ひばりが丘で半分ぐらいの人が降りて、
20分ちょいで所沢に到着。
するとここから登山客らしき年配の方が
チラホラ乗り始めてきて、
飯能で再び席が埋まる事になりました。

快速急行だけあって飯能までは通過駅が多く
かなりスピーディーだったのですが、
飯能より先は各駅停車に変わって
車窓の景色も自然であふれかえるようになり
旅をしてる気分が一気に増してきました。

登山客らしき人たちはほとんどが吾野で降りていき、
そこからは空席の多い車内で
のんびりできるようになりました。

吾野のちょい先にある芦ヶ久保では
2本の対向列車と待ち合わせるために
7分間ぐらい停車する事になったので、
ホームに降りてみて何枚か写真を撮りました。

Dscf3653

横瀬に到着すると、前の4両は三峰口行き、
後ろの4両は長瀞行きで切り離され、
前者は西武秩父駅で折り返して三峰口へ、
後者は御花畑駅から長瀞へ向かう事になり、
池袋から三峰口まで直通できる謎が解けました。

西武秩父から先は秩父鉄道に入り、
曲線をうねうね行きつつ終点の三峰口に到着。

Dscf3666

2時間あまりずっと同じ列車に乗り続けて
頻尿の私としてはトイレが心配だったのですが、
なるべく水分を摂らないようにしてたので
何とか大丈夫でした。

終着駅だけあって駅の後ろには山がそびえ立っていて、
これ以上突き進むのは無理だと言ってるようでした。

三峰口駅からはバスに乗って大滝温泉へ

Dscf3672

家を出てから3時間半ほどで最終目的地に到着。

ここは道の駅に温泉と資料館がある造りで、
私の目当てはもちろん温泉。

でもその前に横を流れる荒川の源流を眺めました。

Dscf3679

上流でもあまり綺麗じゃないのね…

荒川の水質にガッカリしつつ温泉へ。

土曜日の午前中ということもあってか、
私が入った時には他に誰もいなくて、
あとからポツポツ何人か入って来たものの
最大で5人、だいたい2~3人ぐらいしか
居ないような状態だったので、
かなりのんびりつかる事が出来ました。

1階に檜風呂、地下1階に岩風呂があったのですが、
私の好きな露天風呂がなかったのがちょっと減点でした。

それでも人が少なくてのんびりしやすかったので、
1時間ちょっとぐらい入ってしまいました。

温泉を出た後はちょうど12時過ぎだったので、
隣接する道の駅でお昼ご飯を食べました。

Dscf3680

ざるそば御膳1,000円。

なかなかのボリュームで、
最後にそば湯も堪能できたので
値段以上の満足感を得られた気がします。

それからデザートにソフトクリームも

Dscf3681

荒川のせせらぎを聞きつつ食べられて、
温泉でほかった体がいい具合に涼しくなりました。

こうして大滝温泉で2時間ぐらいのんびりして、
バスで再び三峰口駅へ。

三峰口駅では秩父鉄道のSLが到着しており、
私がバスを降りた頃にちょうど転車台で回転して
向きを変えてしまっていたため、
大事なところを見逃してしまいましたが、
客車と連結するところはしっかり押さえられました。

Dscf3693

でもやっぱり転車台で回転してるとこも見たかったなぁ…

Dscf3689

帰りは秩父鉄道の古い車両に乗ろうと思っていたのですが、
ちょうどSLが出発する時間にもなっていたので、
500円の乗車券を払って乗ることにしました。

Dscf3697

SLに乗るのはあそBOYもしくはやまぐち号以来です。
多分、6~7年ぶりかな…?

三峰口から寄居までの37.9キロを1時間半かけて
自転車なみのスピードでのんびりと進んでいきました。
てか、途中でホントに自転車と併走していたし。

ゆっくり進むのは良かったのですが、
座席が古いタイプなので30分ぐらい経つと
おしりが痛くなってきたのが難点でした。

Dscf3714

寄居に到着してSLとお別れしてからは東上線で帰路へ。

途中で川越に寄って買い物をしたりして、
自宅にたどり着けたのは19時半ちょっと前でした。

家を出たのが7時半ぐらいだったので、
なんだかんだで半日出かけていたこととなり、
秩父の遠さを改めて実感しました。

でも、行きと帰りの列車でいろいろ楽しめましたし、
大滝温泉では温泉とお昼ごはんを堪能できたりと
なかなか充実した小旅行になったので、
またどこか違うところへ行ってみたいなーと思います。

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