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2010年9月 7日 (火)

第10回脳内最萌トーナメントの結果

3回戦までは112試合あるので
3週間ほどかかりましたが、
4回戦以降の決勝トーナメントは
16試合なので1週間で終わりました。

しかし、予選から1/8に絞られた
16名による戦いのため
白熱した戦いが数多くありました。

中でも決勝は史上初となる
2日間にわたる壮絶な争いに…

・4回戦

○橘鈴 5-3 妃ココロ●
●姫路瑞希 2-3 黒猫○
○朝日舞耶 4-3 千歳佐奈●
●白河ななか 2-4 如月静華○
●吉岡チエ 2-4 柚原このみ○
○向坂環 4-3 木田恵美梨●
○モモ 4-2 福路美穂子●
●愛沢咲夜 4-5 結城美柑○

ラノベブロックは鈴と黒猫が難なく勝利し、
ともに初出場でベスト8進出。

ゲームブロックは大方の予想を覆して
舞耶が経験の差で佐奈を破る。
また、予選でシード相手に勝ってきた
勢いそのままに静華さんがななかに完勝。

Leafブロックではこのみが2年半ぶり、
タマ姉は2年連続で8強入りを決めた。

マンガブロックでは
モモがキャプテン相手に余裕の勝利。
新旧女王対決となった最後の試合は
序盤、咲夜が先制攻撃を仕掛けて
優位に試合を進めるかに見えたが、
美柑があっさり形勢を逆転させて
現状の差を見せ付けることとなった。

・準々決勝

●橘鈴 3-5 黒猫○
○朝日舞耶 4-2 如月静華●
●柚原このみ 2-4 向坂環○
●モモ 2-5 結城美柑○

ここまで相手に恵まれた感のあった黒猫が
優勝候補No.2の鈴を圧倒する波乱の展開で
幕を開けたベスト8の戦い。

佐奈を破ってエンジンのかかった舞耶が
静華さんの勢いを封じ込めて
2年連続のベスト4進出を決める。

このみとタマ姉の幼なじみ対決は
終始タマ姉が優位に進めて
申し訳なさげにこのみを退けた。

To LOVEる対決で最も注目を集めた最後の試合は、
同一作品の相手には絶対に負けられないという
気迫全開の美柑がモモにほとんど付け入る隙を与えず、
あっという間に決着が付いてしまった。

・準決勝

○黒猫 4-2 朝日舞耶●
●向坂環 2-4 結城美柑○

鈴を圧倒した事で一気に才能が目覚めた黒猫が
昨年も準決勝にコマを進めた舞耶相手に余裕の勝利。
三代大会を通じて初のファイナリストとなった。

「姉」と「妹」キャラの対決となった2試合目は、
やはり美柑があっさりと勝ってしまい、
2年連続で決勝の舞台にコマを進めた。

・3位決定戦

●朝日舞耶 3-4 向坂環○

優勝の可能性はなくなったものの、
表彰台をめぐって互いに譲れない戦いとなったが、
最後はタマ姉の甘えさせてくれそうなオーラが
決め手となってトーナメントでは初の表彰台入り。
舞耶も2年連続の3位は逃したものの、
12番人気の前評判からすれば
本人も納得の4位入賞だった。

・決勝

●黒猫 5-6 結城美柑○

史上初の同一声優キャラによる対決となった決勝は、
手数で圧倒する黒猫に対し、
美柑が防戦を強いられるという波乱の展開に。

しかし、美柑も女王として負けられないプライドが
土俵際で踏ん張らせ、両者一歩も譲らない状態で1日が終了。

トーナメントの決勝としてはこれまた史上初の
2日目に突入する延長戦となった。

延長戦では前日に100%、いや150%ぐらい力を出し切った
黒猫の勢いも鈍り、美柑が優位に進める流れになり、
最後はそばに居て欲しいのはやっぱり美柑だ!
という想いが突き抜けて、
2日間にわたる長い戦いに終止符が打たれ、
美柑が史上3人目のトーナメント連覇を果たした。

惜しくも敗れてしまったとはいえ、
あらゆる引き出しを駆使して美柑を追い詰めた
黒猫も優勝に等しい戦いっぷりだった。

■総評

第1、2回のよっち、第6、7回の咲夜に続いて
史上3人目のトーナメント連覇を果たした美柑。

予選はのらりくらりとやっていましたが、
本戦ではやはりギアを1段上げて
決勝までは力の違いを見せ付けました。

しかしそんなエンジン全開の美柑に対して、
黒猫がひるむことなく真っ向から
あらゆる手段を尽くして勝負を挑んだ事で、
史上稀に見る大熱戦が繰り広げられました。

これまでの歴代女王たちは
新興勢力の勢いに飲まれてしまう事が何度もあり、
それによって政権交代が行われてきましたが、
黒猫の猛攻にも決して心を折らずに立ち向かって
最後まで負けることのなかった美柑からは
これまでの女王たちと一味違う芯の強さを感じました。

対する黒猫は結果的には負けてしまったものの、
美柑と互角に渡り合えただけでも十分に価値があり、
10月から始まるアニメ、また今後の原作次第で
さらなる躍進が見込めそうなので、
時間の経過によって美柑を逆転できる可能性は
大いにありそうな気がしてきました。

一方で、今回こそは美柑を逆転できるかも…
と期待されていた鈴、憂、佳奈の3人は
美柑と当たる前に格下相手に敗れてしまい
期待ハズレな成績で終わってしまいました。

特に憂はアニメ真っ只中でこの結果のため、
アニメも原作も終わってしまう
秋以降の戦いぶりが心配になってきました。

他ではモモがいい感じでベスト8に進んだものの、
美柑には完敗だったため、
現状で美柑を脅かす存在は
黒猫だけということになりそうです。

ただ、ここ最近はラノベの範囲を
ちょこちょこ広げてきているので、
そういった中から美柑に迫るキャラが
現れるんじゃないかというのを
黒猫の健闘を見て思えたので、
今後もラノベを中心に
新規開拓を進めてみようと思います。

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コメント

このトーナメントは、どうやって勝負をつけているのですか?

数字の意味がよくわからないので、自分ルールみたいなのがあったら教えてほしいです。

投稿: | 2010年9月15日 (水) 04時18分

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