« 22話で感じたけいおん!!のペース配分の悪さ | トップページ | 第10回脳内最萌トーナメントの結果 »

2010年9月 6日 (月)

18きっぷで房総半島一周してきた

昨日は18きっぷを使って
チーバ君の体をなぞってきました。

これまでは蘇我より先の千葉南部に
全く足を踏み入れた事がなかったので、
いろいろと新鮮な景色に出くわす事になりました。

まず出発は東京駅から。

が、有楽町線から横須賀線の乗り換えなんて
京葉線と同じぐらい楽勝だろと思ってたら
6時10分の千葉行きに間に合わず、
ここで早くも計画を練り直す羽目に…

ひとまず25分後の列車には乗ったものの、
内房線は君津より先が1時間に1本しかないため、
ここで早くも1時間のロスが確定して
テンションだだ下がりになりました。

さらにデジカメも忘れている事に気付いて
計画と準備の甘い自分が腹立たしくなりました。

そんな最悪なスタートで東京を出発し、
早朝の総武線でうつらうつらしていたら
あっという間に千葉に到着。

とりあえず腹ごしらえにと駅ナカにある
食堂で中華そばを食べたら
気分も少し持ち直してきました。

100905_0720_0001

ラーメンを食べても館山行きの発車時刻まで
まだ30分ぐらいあったので何となく君津行きに乗車。

100905_0726_0001_2

113を見てこれからローカル線の旅が始まる
という実感が湧いてきました。

冒頭でも書いたように蘇我から先は未知の世界なので
どんな景色なんだろうとwktkしながら
車窓を眺めていたのですが、
君津までは普通な感じでちょっとガッカリ。
海を連想させる駅名ばかりのわりには
海を見ることが全くありませんでした。

君津からは209に乗り換えて館山まで1時間あまり。

100905_0843_0001

途中でウトウトしてて
何度か見逃したところはありましたが、
ようやく車窓から海を眺める事が
できるようになりました。

でも、間近というよりは道路や林を挟んでいるため
ちょっと遠めにしか見る事ができませんでした。
あと、東京湾なので水が汚いです…

館山に着いたら安房鴨川方面の
乗り継ぎが20分もあったので
駅を出て海岸まで行ってみる事に。

100905_1000_0001

列車からの眺め同様、海は汚いし
砂浜は黒くて砂の粒がじゃりじゃりしてるので、
サンダル履きで歩くのは辛かったです。

また、西口の駅前通りは
関東らしからぬ景色になっていました。

100905_0957_0001

館山からは一旦、海から離れる形となって安房鴨川へ。

30分もすると田舎な景色から
今度は外房の海を眺められるようになりました。

安房鴨川で内房線→外房線への乗り継ぎ。
しかしここは内房でも外房でも
千葉行きなのはどうなの…と思ったり。

はがない4巻を読みつつ30分もすると
お昼の休憩地点に定めていた御宿に到着しました。

100905_1136_0001

御宿ではまず温泉!その後に昼飯!
と思っていたのですが、
温泉に入る施設のすぐそばに海水浴場があったので
興味本位でまずそっちへ行ってみる事に。

100905_1148_0001

サーファーが半分ぐらいとなかなか
リア充臭たっぷりな海を見ながら、
サンダル履きだったのでズボンをまくるだけで
くるぶしよりちょい上まで海水に浸かってみました。

内陸部ほどではないものの
この日も気温は30℃を上回る予想で
雲がほとんど無い炎天下だったので、
足に海水をつける心地よさがタマンナカッタです。

せっかくなのでサンダルを脱いで素足になると
波打ち際で冷たくなった砂の感触がまた気持ち良くて
ついつい時間を忘れてしまいそうなぐらい
男一人、波打ち際でニヤニヤしまくっていました。

海水浴場で楽しんでると12時を過ぎてしまったので、
足早に日帰りの温泉施設へ向かいました。

ここは全国第2位のとろみ湯ということで、
お湯の色が関東のうどん出汁みたいに
濃い茶色になっているので、
入るのにややためらいがちになりました。

けど、色のわりには匂いがあるわけでもなく、
湯船に入ってみたらいい感じで
お肌がぬるぬるすべすべになって
気持ち良かったです。

ただ、露天がなく、しかも換気が悪かったので
湯船を出ても熱気ムンムンの浴室だったため、
なかなか体を冷ます事ができなかったのが残念でした。

温泉に50分ほど入っていたら
列車の発車時刻まで30分を切ってて、
今からのんびり昼食をというわけには
いかなくなってしまいました。

そこで駅前で見かけたケーキ屋さんの店内で
ケーキと紅茶だけでも食べることに。

100905_1320_0001

チョコレートのはまあ普通でしたが、
桃のショートケーキはメチャクチャ美味しかったです。

上に乗ってる桃が生のをそのまま食べてる味と食感で
とても甘酸っぱくてさっぱりとしているので、
ケーキを食べる時のしつこさが全く無く、
夏場にはもってこいケーキだと思いました。

そんな美味しいケーキを
3口で食べてしまう勿体無さを感じながらも
列車の時間が迫っていたので
急いで御宿駅へと戻りました。

御宿からは再び外房線に乗って大網まで向かい、
大網からは東金線に乗り換えました。

大網駅は外房線と東金線のホームが
若干離れていましたが、
改良前の吉塚駅(福岡県)だと思えば
それほど苦になる距離ではなかったです。

東金線は短い路線だし
車内もきっとガラガラだろうと思っていたのですが、
千葉からの直通列車だったことを踏まえても
想像以上に乗客が多かったです。

乗客たちの半分ぐらいが東金で降りて
成東に着く頃にはイメージどおりの乗客率となり、
東金線の乗車はあっという間に終了。

成東からは総武線で銚子へ向かうのですが、
ここで今朝、東京駅で乗り過ごしたツケが…

1時間遅れで進む事になってしまったため、
ここで総武線の普通列車との乗り継ぎが
55分も開いてしまう事になったのです。

しかし、特急なら4分後に発車するダイヤだったため、
18きっぷの権利を一旦放棄して、
銚子までしおさいに乗車しました。

100905_1444_0001

ちゃんと乗車券+特急券を購入したのですが、
銚子までの約50分間、
車掌が来る事は一度もなかったです。

100905_1446_0001

銚子に着いたら銚子電鉄で終点まで…
と行きたかったのですが、
先の事情で銚子で過ごす時間も削る事になったため、
銚子の駅前通りを歩くだけにとどめました。

渡船場まで行くと利根川がお目見え。

100905_1552_0001

河口とはいえ対岸までがかなり遠くに感じて
さすが日本一の流域面積だと感心しました。

利根川の雄大さに心打たれた後は再び銚子駅に戻り、
銚子電鉄の車両のレトロさに後ろ髪を引かれながら
成田線に乗り込みました。

夕暮れ時でいい景色を拝めると思っていたのですが、
乗った113の窓がめちゃくちゃ汚れてて
せっかくの景色が台無しになってしまっていたので、
再びはがない4巻を読みつつウトウトしていたら
成田で乗り過ごしそうになりました。

慌てて6番ホームに向かい何とか我孫子行きに乗車。

こっからは既知の路線なのですが、
以前乗った時に成田-我孫子間の景色が
とても良かったので再び乗ることに。

しかし今度は車両の窓は綺麗だったものの、
厚い雲に日が隠れて薄暗くなってしまっていたので、
以前乗った時の夕日に映える田園風景の良さが
半減してしまっていたのが残念でした。

そして我孫子に着く頃にはすっかり真っ暗に。

9月になっても猛暑は続いていますが、
夕暮れの早さには驚かされました。

この後は日暮里まで常磐線に乗って
日暮里で乗り換えて池袋で…
って感じで帰路に着くだけと考えていたのですが、
既知の路線で気が緩んだせいか
日暮里で乗り過ごして上野まで来てしまったので、
秋葉まで足を伸ばしてはがないを消化した分、
また新たなラノベを2冊ほど買って帰りました。

早朝に東京駅でやらかしたり、デジカメ忘れたり、
内房&外房線であんまり海が見れなかったり、
温浴施設がちょっとイマイチだったりと
マイナス要素になる事が多かった
今回の房総半島一周でしたが、
今まで想像でしか描けなかった場所に
実際に行ってみるのは
やっぱりいい経験だと思いました。

悪かった事もいずれは良い思い出となりますし、
次は千葉県の外側を一周するだけでなく、
小湊鉄道やいすみ鉄道、久留里線
さらには今回断念してしまった銚子電鉄など
中身も攻めてみたいです。

|

« 22話で感じたけいおん!!のペース配分の悪さ | トップページ | 第10回脳内最萌トーナメントの結果 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 22話で感じたけいおん!!のペース配分の悪さ | トップページ | 第10回脳内最萌トーナメントの結果 »