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2010年10月 8日 (金)

まよチキ!2~4巻の感想~奏様とマサムネ二択~

まっよまよまよ まよチキ~♪

ページ数が少ないせいか、
はがないと同じぐらいあっという間に
消化し終えた気がする
まよチキ!2~4巻の感想です。

・2巻

GWにスバルと奏様が坂町家にお泊りする話。

GWの5日間だけで2巻を使い切ってしまうのか…
ってぐらい短期間に様々な事が巻き起こったのですが、
中でも特に目を惹かれたのが、
事故で入院した近次郎に奏様が

キ、キキキ…キスだとぅ!?

いやーやられました。

1巻でもドSっぷりにかなりやられてはいましたが、
小悪魔の小の字とか排除するべきなほど
魔性の女である奏様が主人公に惚れて
思わずキスしたくなっちゃうとかもう
ギャップが激しすぎて読んでるこっちの
動悸も激しくなるってもんです。

でも、これまで散々もてあそびまくったせいか、
近次郎には好意に気付いてもらうどころか
逆に新手のイタズラと勘違いされてしまいます。
ま、自業自得か。

この他にも、坂町家に泊めさせてもらうからには
って事でメイド服を着てご奉仕したりするなど、
表紙にたがわぬ奏様マンセーな巻でした。

・3巻

学園祭の話。
ここで新たにヒロインが2名加わりました。

そのうちの1人、宇佐美マサムネは
出会っていきなり恋人のフリをしろと
主人公に言ってきたりして、
何なんだこの女は…と思ったのですが、
話が進むにつれ、だんだんと理由がわかってきて
可愛く見えるようになってきました。
まあ、動悸に関しては釈然としませんが…

もう1人の新キャラ鳴海ナクルは
いわゆる腐女子。あと、大のメガネ好き。

3巻では着ぐるみを着た状態のまま終わったので
素顔は明かされなかったのですが、
すでに購入していた4巻の表紙を見て
ああこれだなと思っていたので、
イメージは湧きやすかったです。

2巻までは主な女性キャラが3人しか出てこなかったので、
正直、奏様以外の部分で退屈し始めていたのですが、
ここで2人が加わった事によって
面白さの幅が1つ広がったような気がします。

特にマサムネはスバルや奏様と対極なタイプなので
いい意味で2人をかき回してくれそうだと思いました。

・4巻

マサムネかわいいよマサムネ

いや、やっぱり奏様もタマンネぇな!

って感じで、4巻では海水浴&旅館お泊りイベントで
近衛スバルの女Ver.こと小鳥遊ぷにゅるの登場よりも
私はもっぱら奏様とマサムネの
女の争いに見入ってしまいました。

これまではほとんど弱みを見せることのなかった奏様が、
マサムネを相手にすると主人公に弱音を吐いて
女の子らしいところを見せたり、
マサムネはマサムネでツンデレの王道を歩み始めて、
素直じゃない言葉の裏に本音が見え隠れしてきたので、
私が主人公だったらどっちも選べなくて
一週間ぐらいまともな睡眠が取れそうにないです。
(ま、私の場合どっちも寄ってこないでしょうが…)

ヒロインがスバルであることは重々承知していますが、
5巻以降でも2人の争いをもっと見てみたいです。

どの巻も急展開からのスタートで
後から事情が付け足されるという流れのため、
前半は主人公と同じように釈然としないまま
読んでしまうことになるのですが、
後半になるにつれ面白みが増してくる手法なので、
これはこれでアリのような気もします。

あとは作者の意味不明な比喩表現の連発や、
私にしては珍しく全くハマらない妹キャラを除けば、
どの巻もコンスタントな面白さを発揮しているので、
5巻以降の展開にも期待が持てそうです。

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