ダークネス11話の美柑ちゃん～綿あめmogmog～

前回がポニテだったので

どうせなら今回もポニテで浴衣姿が見たかった！！

というか浴衣からのうなじが見たかった…

そんな贅沢な希望はさておき、
今回の一コマは歴代ベスト（ワースト？）10に入るほど

リト俺と代われ！！

と心底思いました。くそっ…血涙が止まらない…

基本的に人ごみは嫌い（だからコミケよりもサンクリ派）なので、
祭りにも行かない（というか行く相手が居ない）のですが、
美柑と一緒だったら喜び勇んで出かけたくなります。

人ごみで離ればなれにならないように
という大義名分で手をつないだり、
人ごみに流されないよう美柑を抱き止めて
その拍子に美柑のおしりに触れてしまったり、
胸のところに潜り込んできた美柑の髪から漂ってくる
シャンプーの香りをこっそりくんかくんか…

っとイカンイカン。

これ以上妄想していると残暑も相まって
脳が溶けてしまいそうだ。

そろそろ妄想だけで満足してては
いけない年齢になってきたので、
美柑がこちらの次元に降臨してくれることを
切に願うばかりです。