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2012年3月18日 (日)

リニア鉄道館に行ってきた

先日、地元(福岡)で勤めていた職場の後輩から
「リニア鉄道館って行った事あります?」
と電話で聞かれたので、
「ないよ。一緒に行く?」って答えたことで、
愛知に住んでみてやってみたいこと第2弾として
リニア鉄道館へ行く事となりました。

ちなみに後輩にはまだ愛知に住んでいる事を
伝えていなかったため、
「え、もしかしてこっち(愛知)に来るの?」
って聞き方をした時に「???」となったようです。

●あおなみ線の終点へ

電話があった時は何も考えずに
行く行くと二つ返事で答えてしまいましたが、
後ほど地図で場所を確認してみたら
かなり辺鄙な所にある事に気付いてちょっと後悔。

同じ愛知県内でも自宅から2時間かかるって…

名古屋-豊橋間が名鉄との競合で
新幹線でも片道1,000円ちょっとで行けるのが
せめてもの救いです。

というわけで名古屋までは新幹線に乗り、
そこで後輩と合流した後に
5、6年以上前に名古屋競馬場へ行って以来の
あおなみ線に乗車。

あおなみ線ではこれまた何年かぶりに
TOICAを使おうかと思っていたのですが…

え、ここでもTOICA使えないの!?

もう(どこにも使い道が)ないじゃん…

仕方なくmanacaで終点の金城ふ頭まで乗車。

名古屋から乗った時点で
車内は家族連れや若者で埋まっていて
これみんなリニア鉄道館へ行くのかな
と思っていたのですが、
金城ふ頭に着いたら半分ぐらいは
別の方向へ向かっていき、
リニア鉄道館へ行くのは主に家族連ればかりでした。

●展示車両いっぱい

館内に入るとまずは蒸気機関車(C62)、新幹線の試作車(300X)、
リニアの試作車(マグレブ)が展示されていました。

小さい子供は300Xやマグレブの周りに群がり、
オールドファンはC62の撮影に興じるといった感じでした。

マグレブは横から見ると航空機っぽかったです。

続いてさらに進むと大きなスペースに
0系から300系の新幹線や国鉄時代の電車、気動車、
客車、機関車など様々な車両が展示されていました。

中でも私が一番興味を惹かれたのが
ホジ6005の蒸気動車です。

蒸気を動力にして走るのは
蒸気機関車だけと思っていたので、
こういった1両編成の客車タイプが
あった事を知って目からウロコでした。

一度でいいからどんな加速や動力音、
乗り心地なのか体感してみたかったです。

●東京から大阪まで詰め込んだジオラマ

車両展示コーナーの脇には
いくつかの部屋に分かれたスペースがあり、
その中で一番広く場所を取っているのが
鉄道ジオラマコーナーでした。

部屋に入って右手にはスカイツリーや東京タワー、
国会議事堂やお台場など東京のシンボルが目白押し。

視線を左手に移していくと
山梨のリニア実験線でよく見る楕円型の鉄橋、
ジオラマの中央には名古屋駅があって、
さらに左へ行くと清水寺や大坂城。

そして大阪なのに何故か甲子園まで…

とまあそんな感じで東海道新幹線の全区間を
スペースの中に凝縮させており、
30分おきに模型車両がジオラマの中を
駆け回っていました。

ただ、ほとんどN700しか走ってなかった気が…

●超電導リニア体験

鉄道ジオラマコーナーの横には
運転シミュレーターがあったのですが、
抽選で当選しないと運転できないということでスルー。

んで、その隣にある超電導リニア展示室に入ってみました。

中にはリニアがどうやって動くのか
という仕組みがパネルと模型で紹介されているのですが、
正直これじゃあわかる人にしかわからないような…

あとはリニアの歴史年表や
加速試験、すれ違い試験の映像があったりしたのですが、
気になったのが展示コーナーから外に伸びた行列。

何なのかと思ったら5分間だけリニアに乗車した
感覚を体験できるコーナーの列だったので並んでみる事に。

10分ほど待って中に入ると座席(N700系のもの)に座って
前面のスクリーンと窓から見えるバーチャル映像で、
リニアに乗るとこんな景色なんだよ
っていうのを見ることが出来ました。

けど、上映時間が5分と短く
所々で加速や減速をすっ飛ばしていたので、
あんまりリニアを体感した気分にはなれなかったです。

一回、山梨実験線のリニア試乗してみたいなあ…

●300系ゴリ押しの展示コーナー

予想通りというか何というか
先日引退したばかりの300系の歴史を
振り返る展示コーナーがありました。

デビューからわずか20年で役目を終えましたが、
その間に東海道新幹線はダイヤも車両も
劇的な変化を遂げていることを感じました。

デビュー当時にあった新横浜の次が新大阪で
名古屋を通過するのぞみ号の
時刻表を見れたのがとても懐かしかったです。

また、隣の部屋には日本の鉄道の歴史が
展示されていましたが、
これはどこもそんなに変わらないで
とくにこれといった感想はないのですが、
通りすがりの高齢者の方が
「戦後間もない頃は窓からも乗っていたねぇ」
としみじみと語っていたのは印象的でした。

この他にもいくつかコーナーはありましたが、
とにかくどこへ行っても家族連れの子供が多くて
テーマパークに来ているような雰囲気でした。

子供たちはジオラマよりもプラレールで遊べる
コーナーの方が楽しんでいたような気も…

今回は同行したのが元・職場の後輩ということで、
車両の展示やリニア、300系の展示など
いろんなところで人とは違う目線で
一緒に見ることが出来たので楽しかったです。

そりゃ、ああいう仕事をやってたら
車両の外観そのものよりも
足元を見ちゃいますよねえ…

そんなわけで行く前は
せいぜい2時間程度だろうと思っていたのですが、
いろんなコーナーをじっくり回っていたら
3時間も居てしまいました。

今後何かしらの展示が変わる機会があれば
また行ってみようと思います。

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