To LOVEるダークネス第20話の感想~どうするナナ~
夏コミまであと2ヶ月ですね。
どうせ今回も落ちるだろうと思っていたので、
受かってからもエンジンがかからずにいたら
早くも原稿の進度がピンチな状況です。
まずはTwitterやまとめサイトと決別しないとな…
今回は地球の生活に馴染みつつあったメアが
再び殺し屋としての本能を目覚めさせる話でした。
ヤミちゃんはララの一声で
わりとあっさり地球の生活に馴染んでいきましたが
メアの場合は背後にマスターの存在があって
なかなかどっちつかずな状態。
リトがメアの心の内を見て諭そうとしますが、
やはりマスターの言う事の方が絶対のようですね。
メアを狙ってきた刺客たちも
最近平和ボケ気味だったメアを発奮させるために
マスターが呼び寄せたようですし。
ラストでは刺客たちとの格闘で
本能が目覚め素敵な状態になったメアの前に
偶然通りがかったナナが現れます。
恐らく初めてであろう本来の姿のメアを見て
ナナが次回どういった反応をするのか…
表現は悪いかもしれませんが、
動物好きのナナであれば
メアが殺し屋であろうと兵器であろうが、
友達として仲良くしていきたいと
そう思うタイプでしょうから、
リトでは叶わなかった
メアを改心させる言葉に期待しています。
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