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2012年8月28日 (火)

青春18きっぷの旅~磐越・北陸編その2~

その1の続きです。

なるべく1つの記事にまとめたいので、
これからはダラダラ書いてしまう癖を
治して行こうと思います。

■8月15日(水曜日)

この日は新潟からずっと日本海に沿って
富山方面へ向かいました。

・信越本線(新潟→東三条)

前回、新潟に来た時は越後線→白新線
というルートをたどっていたので、
この区間に乗るのは初めてでした。

新潟から乗車する際、
これから西へ向かうんだからと思って
西を向いてクロスシートに座っていたら、
列車は思っていたのと逆方向へ走り出して

あれ…この列車で合ってるんだよな…?

と、不安になってしまう事に。

・弥彦線(東三条→弥彦)

東三条で弥彦線に乗り換え。

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地方交通線でありながら燕三条の手前まで
高規格の高架区間が続いてたのが意外でした。

平地になってからは新潟らしい田んぼだらけの景色や
信濃川を見ることが出来て和みました。

吉田の手前までは「三条」か「燕」のつく駅ばかりで
もう何が何やらって感じでしたが…

吉田駅で弥彦行きに乗り換え。

越後線と弥彦線がクロスした形の
珍しい駅名標がありました。

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弥彦まではたった2駅で車内もガラガラ、
10分足らずであっという間の到着でした。

途中で車窓から大きな鳥居が見えたので、
あれは何だろう?と思っていたら
終点の弥彦駅に着いて謎が解けました。

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正月になったら参拝客で多くの利用がありそうです。

・越後線(吉田-柏崎)

吉田に戻ったら前回は夜遅くに乗って
真っ暗で何も見えなかった越後線に乗車。

発車前に吉田駅で4列車が同時に
停車しているのを見れたのが眼福でした。

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路線図を見ると日本海沿いを走るもんだと
思ていたのですが、海は全く見ることが出来ず
ここも田んぼばかりの景色だったので、
途中からウトウトしてしまうことに…

・信越本線(柏崎-直江津)

柏崎からは信越本線に乗ってようやく日本海とご対面。

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やっぱり夏は日本海の旅に限りますなぁ~

冬の荒々しい日本海もいいですけど、
真夏の太陽に照らされて浅瀬が透き通っている
海を見れるのはいいモンです。

・北陸本線(直江津-富山)

直江津で北陸本線に乗り換えて
日本海沿いをさらに西へ進みます。

浦本駅まではほとんどトンネルばかりで、
途中の筒石駅はトンネル内にホームがあったので、
いずれ機会があれば降りてみたいと思いました。

糸魚川の手前あたりからは
絶賛建設中の北陸新幹線が合流して、
そこからさらに1時間半かけて富山に着きました。

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・富山ライトレール(富山駅前-岩瀬浜)

5年ぶり2度目の富山上陸で
さっそく富山ライトレールに乗車。

今回の目的はライトレールの完乗ということで
終点の岩瀬浜まで行きました。

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そもそも前回は時間に余裕がなかったわけでもないのに
何で蓮町で折り返してしまったんだろう…

岩瀬浜に着いてすぐ折り返すのも何だったので、
ちょっと足を延ばして浜辺まで行ってみる事に。

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太陽が雲に隠れていましたが、
リア充たちが眩しかったのですぐ退散しました。

富山の市街地に戻ってきたら
ゆるゆりがご当地のアニメイトで
どんな扱いなのか気になって行ってみたのですが…

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うん、普通だね

でも8、9巻が品切れになっているのは
さすが地元だなと思いました。
(単に入荷量が少ないだけな気も…)

それから富山駅の駅舎が新幹線の工事によって
信号1つ分ほど西にズレていたのはビックリ。

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そのせいで現在はホームから改札まで
かなり遠い造りになっているので、
通勤通学で毎日利用している人たちは
さぞ不便に感じているだろうなあと思いました。

・北陸本線(富山-高岡)

再び北陸本線に乗って
この日の宿泊地である高岡へ。

どっかにゆるゆり的な要素はないかな?

と思っていたら駅でこんなものを見つけました。

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高岡市はじまってるな

どうやらエヴァの作画監督の出身地でもあるようです。

高岡市がゆるゆりもしくはなもり先生で
プッシュする日もそう遠くないかも?

高岡では5年前に行った高岡城址公園内の動物園にいる
高速で泳ぐペンギンが印象的だったので、
今回も行ってみる事にしたのですが…

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 誰も泳いでないじゃんね…

うだるような暑さでみんな涼しいところに
固まってるだけって感じでした。

城址公園からはアーケード街→高岡駅まで
高岡の街をぶらぶらと散策。

途中のでやたらドラえもんをゴリ押ししてる
本屋さんを見かけたのでまさかと思ったら、
藤本弘さんの出身も高岡だったようです。

高岡すごいなー(小並感)

・城端線(高岡-城端)

これまで特に意識していなかった路線だったのですが、
ゆるゆり♪♪で度々登場してきたら

そりゃもう乗りたくもなるわ

ってことで日が暮れる前に乗っておきました。

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あ、何か最近ゆるゆり♪♪でよく見る色だ。

沿線の景色はローカル線らしい景色って感じで、
特にこれといった印象は残りませんでしたが、
乗客が若者や学生たちばかりで
自分が平均年齢をわりと押し上げてるんじゃ
ないかと思ったりしました。

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終点の城端駅もまたいかにも
ローカル線の終着駅らしい駅舎と雰囲気で
某主人公(笑)のように特徴らしい特徴が
見当たらない路線でした。

高岡に戻ったら街をテキトーに歩いて居酒屋に入店。

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この日行われていたサッカー日本代表戦を見ながら
富山名物の料理を堪能しました。

 

■8月16日(木曜日)

いよいよ18きっぷの旅の最終日。

高岡からのと鉄道を目指し、
その後は北陸本線→東海道本線で
帰宅するルートをたどっていきました。

・氷見線(高岡-氷見)

城端線とは対照的に海へと向かう氷見線は
住宅街、工場地帯、そして海沿いと
短い路線の中で景色がめまぐるしく
入れ替わって楽しかったです。

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・加越能バス(氷見駅口-脇)
・北鉄能登バス(脇-七尾駅前)

終点の氷見に着いたら折り返さずに
バスで七尾駅まで移動しました。

乗った時からバスはガラガラでしたが、
10分もしないうちに乗客が
自分一人だけになってやや不安に。

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加越能バスの終点では
海か民家しかないところで降ろされて
乗り換えのバスが来るまで一体どうしろって感じでした。

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その後、発車時刻よりも10分早く来てくれた
北鉄能登バスにトコトコ揺られて
七尾駅まで無事たどり着きました。

・七尾線(七尾-和倉温泉)
・のと鉄道(和倉温泉-西岸)

バスで七尾駅に着いた時にはもう
列車の発車時刻が迫っていたので、
写真撮影もそこそこにして
すぐにレールバスに乗り込みました。

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のと鉄道では終点の穴水まで一気に行かず、
2つ手前の西岸駅で途中下車。

その理由は…

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花咲くいろはの舞台となった駅だからです

今回の旅も春ごろに花咲くいろはのDVDを見て
「よし、今年の夏は北陸へ行こう!」
と思い立ったようなものなので。

それにしても自分が想像していたよりも
駅舎の中が花咲くいろはだったのには驚きでした。

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さらにはトイレも…

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って、これは何か違うだろ

駅舎の中にはポスターだけでなく
花いろ関連の記事がスクラップされたファイルや
細かい舞台設定が書かれたものなどがあり、
次の列車までの時間があっという間に潰れました。

・のと鉄道(西岸-穴水)

再びのと鉄道に乗って終点の穴水へ。

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1つ手前の能登鹿島駅は別名:能登さくら駅
と名乗っているだけあって
ホームがソメイヨシノに囲まれていたので、

次は桜の季節に来るわ

って気にさせられました。

穴水駅では花いろ列車が留置されていたのでパシャリ。

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また、待合室には西岸駅のジオラマが展示されていました。

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あーこういうのが部屋にあるといいよな~
などと夢を見ていたら…

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そばに書かれていた金額を見て現実に引き戻されました。

 

・七尾線(和倉温泉-津幡)
・北陸本線(津幡-福井)

穴水からは一気に帰宅モードへ。

寄り道する事もなく七尾、金沢で
ちゃっちゃと乗り換えて福井まで行きました。

福井では乗り継ぎ時間が50分もあったので、
お約束のアニメイト探訪と
福井名物のおろしそばを食べました。

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大根おろしが思いのほかピリッとしましたが、
真夏で食欲が落ちやすい時期には
ピッタリのご当地グルメでした。

・北陸本線(福井-近江塩津)

福井からは(金沢から乗った列車も)2両編成で
終点の敦賀までずっと立ちっぱなし。

このあたりは北陸の特急街道ということもあり
普通列車が冷遇されているっぽいですが、
長旅で立ったままはしんどいので
本数か両数を増やしてもらいたいものです。

敦賀からは4両編成に乗り換えたのですが、
敦賀でほとんどの乗客が降りてしまったので
こちらはガラガラで座り放題。

こんな運行体系でいいんですかねぇ…

敦賀から2駅先の近江塩津で一旦下車。

長い構内を持つ駅として有名なので
一度は降りてみたいと思っていたのですが
実際に来てみたら…

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 イメージしてたのと何か違うんだよなぁ

ホームが地上にあって、北陸本線と湖西線の複々線が
直線で果てしなく伸びている風景を想像していたので
ちょっとガッカリでした。

それでも無人分岐駅マニアとしては
周りに何もなくセミの鳴き声しか聞こえない
自然豊かな雰囲気は良かったと思えました。

・北陸本線(近江塩津-米原)
・東海道本線(米原-豊橋)

近江塩津からは初乗車区間となる
琵琶湖の東側を進むルートをたどり米原へ。

夕暮れ時という事もあって旅ももう終わりだなぁ…
と少しばかりしんみりしてしまいました。

米原からは東海道本線に乗って大垣へ。

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大垣からは寝過ごしても安心の豊橋行き新快速に乗車。
見慣れた景色を眺めながら今回の旅を振り返っていました。

乗客がほとんど居なくなった岡崎からは
福井駅で買ったカニめしを開けました。

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カニの身は少なかったですけど、
その分しっかりとした味で
カニ食ってる感がハンパなかったです。

そして終点の豊橋駅に到着して、
4日間にわたる18きっぷの旅は終了。

改札ですぐに取り出せるよう
ズボンのポケットに入れていた18きっぷは
すっかりヨレヨレになっていました。

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さらにその後もズボンに入れっぱなしにしていたら…

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洗濯機にかけてしまい悲惨な状態に。

それでも残り1回分は何とか使うことが出来たので、
一昨日(26日)はお盆でやり残していた事をしに
東京へ日帰りで行ってきました。

タイトなスケジュールではありましたが、
2,300円で東京へ往復できるのなら
悪くないなって思えます。

そんなわけで今回は久しぶりに
18きっぷを5回分使い切りました。
(最近は金券ショップで2、3回残った分を
買って使うぐらいだったので…)

私は乗り鉄で特に乗り心地を重視するので
N700系や首都圏の近郊形車両が好きなのですが、
ローカル線なら多少揺れがヒドくても
車窓からの景色を楽しむことが出来るので、
今後も18きっぷのシーズンになったら
乗った事のないローカル線を
どんどん乗り潰して行こうと思います。

只見線が早く復旧してくれないかなぁ…

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