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2013年4月26日 (金)

高山・奥飛騨で氷菓の舞台探訪してきた

普段あまり聖地巡礼は好んで行かないのですが、
先日TSUTAYAで借りた氷菓のDVD映像特典で
スタッフがロケハンしてる様子が映されており、

聖地巡礼して、どうぞ

と言わんばかりの内容で、
自分もその場所に行ってみたいという欲が
どんどん高まってしまったので、
先週は高山で桜の名所めぐりするついでに
氷菓の舞台となった場所にも訪れてみました。

高山に着いたのは朝8時ごろ。

駅を出るとさっそく氷菓Ver.のラッピングバスに遭遇。

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え る た そ ~

このまちなみバスに1日乗り放題の乗車券が
氷菓バージョンになってるのが発売されていたので、
駅前のバスセンターで買ってみることに。

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裏面には氷菓の舞台探訪地図が掲載されており、
どうやら街を挙げて聖地巡礼を推奨しているようでした。

ただ、まちなみバスは右、左回りで
それぞれ一時間おきにしか運行が無いため、
結局一度も乗れる機会が無かったです…

高山駅からは国分寺通りのアーケードを通って、
まずは宮川に架かる鍛冶橋や弥生橋へ行ってみました。

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このあたりは宮川朝市をやっており、
早朝から観光客でにぎわっていました。

川沿いに垂れる柳や満開のソメイヨシノ、
鯉が泳いでいたりと景観が素晴らしかったです。

続いては古典部シリーズ原作者の母校で
神山高校のモデルとなった斐太高校へ。

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高校の手前にある橋が工事中だったのは残念でしたが、
校舎とグラウンドの間にある道はソメイヨシノが満開で
1話と同じような雰囲気を感じることが出来ました。

この後は北山を経由しつつ鍛冶橋まで戻り、
1、4、10話で描かれた鍛冶橋交差点にある
喫茶店で高山バーガーを食べました。

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飛騨牛100%のパテは凄く美味しかったのですが、
ソースが太田胃酸みたいな味だったのが
ただただ残念だったです…

ハンバーガーを食べた後は駅前のバスセンターから
新穂高行きのバスに乗車して奥飛騨へ向かいました。

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高山市内を突っ切ったら20分ほどで山道となり、
スキー場を過ぎたあたりからは周りは残雪だらけ、
特にループ橋のところではすり鉢状になった底に
平湯温泉街が見える光景が圧巻でした。

そんなわけで高山から1時間ほどで、
7話の舞台となった奥飛騨平湯温泉に到着。

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まずはバスのセット券に付いていた食事を注文。

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豆乳しゃぶしゃぶ鍋の火がなかなか通らなくて
肉をしゃぶしゃぶ出来るまで時間はかかりましたが、
待ってる間に食べた大根の煮物は
味がしっかりしみていて美味しかったです。

また、左上にある豆乳も時間が経てば豆腐になり、
出来たてを食べている食感でした。

お昼ごはんでお腹いっぱいになった後は、
7話で奉太郎たちが入浴していた平湯の湯へ。

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敷地内には合掌造りの家屋が建っており、
中を覗いてみると柱とか襖に歴史を感じました。

合掌造りの先に行くと露天風呂があったのですが、
明確な入浴料が設定されていないため、
脱衣所の前に設置されている『寸志箱』に
お金を投入するシステムでした。

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とりあえず寸志箱に500円玉を入れて
脱衣所で脱いでお風呂場へ。

中は洗い場も何もない露天風呂だけ
というシンプルな造りでしたが、
周りの自然に囲まれた中だからこそ
こういう方が雰囲気にマッチしていると思いました。

まだ雪が残ってるぐらい肌寒かったので、
少し熱めのお湯がとても気持ち良かったです。

平湯の湯の次はバスの発着所となっている
アルプス街道平湯でも入浴しました。

こちらは建物の3階にある露天風呂から
遠くに見えるアルプスの山々を眺めることが出来ました。

また、平湯の湯もアルプス街道平湯も
泉質は黄土色に濁っており、
風呂上がりに白いタオルで体を拭いたら
タオルが茶色くなってしまいました…

こうして平湯温泉を3時間ほど満喫した後は
バスで再び高山市内へ戻ることに。

今回購入した『平湯温泉満喫バスプラン』は
高山⇔平湯温泉のバス往復券の他に
3種類から選べる鍋の食事券、ドーナツ、紅茶、
アルプス街道平湯の入浴券、タオルが付いて
普通にバスを往復で乗るのと
ほとんど変わらないぐらいの料金だったので、
かなりお得感がありました。

バスで高山市内に戻った頃にはもう夕方になっており、
帰りの列車の時刻まで残り2時間という限られた中で
桜の名所へ行きつつも駆け足でいくつか回ってみることに。

まずは10話で描かれた古い町並みを通り、
3話でえるたそが悩みを打ち明けた喫茶店へ。

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それから中橋を通ってさらに進んだ先にある
一本杉白山神社(2話)や八軒町通り(11話)へ。

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ここから本町通りまで引き返して、
OPタイトルで印象的な招き猫っぽい像や
11話で奉太郎が座っている
鍛冶橋駐車場のベンチを見つけました。

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この時点でもう日が暮れてしまったので、
聖地巡礼はここでお開きにして
高山駅へ戻る前にお土産屋さんに寄りました。

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氷菓の米菓とかいうしょーもない煎餅と
アニメのシーンが描かれたプレート入りの
ウエハースを購入。

大量の「氷菓」が書かれた煎餅のパッケージには
いくつか「米菓」が混ざっているとの事でしたが、
この字体じゃかなり見分けづらいです。

◎まとめ

昨年の秋に紅葉目的で訪れた時は
それほど意識してなかったせいもあってか
あまり目にしませんでしたが、
今回は高山市内や平湯温泉の
至るところで氷菓のポスターを見かけ、
街中総出でPUSHしている事を感じました。

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アニメ内でごくごく自然に
高山の街並みを背景に描いているため、
老舗とかに氷菓のポスターが貼られていても
不思議と違和感は無かったです。

ただ、今回は桜の名所と並行して回ったため、
高山市図書館(18話)、日枝神社(20話)や
隣駅の飛騨一ノ宮にある水無神社(最終話)など
いくつか行けない場所もありました。

それと…最後の最後でこれを書くのも何ですが、
氷菓は高山が舞台という事で
岐阜チャンネルでは放送されていたのですが、
その場合は隣のテレビ愛知じゃ映さない
という糞すぎる法則が発動し、
さらに今の住まいではBS放送も見れない環境のため、
実はまだ先日TSUTAYAで借りた
DVD6巻(12話)までしか見ていなかったり…

なので次に来る時はDVDが全巻出揃ってから
最終話までしっかり見た上で、
今回行けなかったところを中心に
一日か二日かけてじっくり回ろうと思います。

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コメント

『 折木さん・・・、
      わたし、どうしても
             このお宿の事が・・・
                    気になりますッ!! 』

祝!☆実写化決定☆
リアルでもアニメでも≪氷菓≫聖地巡礼
×ご当地グルメ◆飛騨牛・朴葉味噌◆
&◎無料レンタサイクル◎ロケ地めぐりプラン

- 飛騨高山温泉 お宿 むひょうかん(霧氷館)-
     www.muhyoukan.com

投稿: | 2017年5月26日 (金) 17時25分

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