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2013年8月18日 (日)

東海三県の鉄道のりつぶしの旅(1日目)

先月末の大井川鐡道完乗をもって
静岡県内はJR、私鉄とも全て乗り切ったので、
今回からは視点を豊崎から西へ向けて
東海三県でまだ乗ってない鉄道路線を
乗りつぶしていく事にしました。

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◎JR武豊線(大府-武豊)

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1日目(8月16日)は豊橋から
東海道線の新快速に乗って大府へ。

まずは愛知に住んでいながらも
これまで全く縁のなかった武豊線に乗車。

朝ラッシュとは反対の方向だったので、
キハ75の車内はわりとどこでも座れる状態でした。

2015年に電化を控えていることもあり、
すでに沿線のほとんどで架線柱が建てられていました。

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列車本数も多いため、ほとんどの駅が交換可能で、
電化以外にも複線化やさらには高架化を望む看板が
沿線でチラホラ見られました。

ただ、住宅地の狭いところを縫うような区間もあり、
複線化はかなり厳しいような気がします。

私が乗車したキハ75は加速時以外はとても静かで
長い直線区間も多いことも相まって、
電車に乗っているんじゃないかと錯覚するぐらい
乗り心地が非常によろしかったです。

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終点の武豊駅は1面1線しかなく、
駅前も何もなくて面白みの欠片も無かったので、
すぐに折り返しの列車に乗って
名古屋方面に向かいました。

◎JR関西本線(名古屋-桑名)

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武豊線からキハ75でそのまま名古屋まで乗って、
関西本線に乗り換えることに。

関西本線は8年前に柘植から弥富までという
中途半端な乗車をしてしまったため、
ここで名古屋側だけでも乗りつぶす事にしました。

快速みえに乗って桑名までひとっ飛び!
と、行きたかったのですが…

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信号の設備故障の影響でダイヤが乱れており、
発車時刻を過ぎても折り返しの列車すら
到着してませんでした。

それでも何とか8分遅れ程度で発車できたものの、
途中で何度かノロノロ徐行運転となり、
桑名の到着が12分遅れとなったため、
三岐鉄道の乗りつぶす順番を入れ替える羽目に…。

◎三岐鉄道三岐線(近鉄富田-西藤原)

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桑名で降りて隣接している西桑名駅へ行き、
ここで三岐鉄道の1日乗車券を購入。

それからまたすぐに桑名駅に戻って
近鉄で近鉄冨田まで行き、
そっから三岐鉄道の三岐線に乗りました。

近鉄冨田を出てからは大きなカーブで
JRの線路を跨ぎ、遠くに見えるJR富田駅の
広い構内を眺めることが出来ました。

しばらくは住宅地の中を進んでいましたが、
徐々に民家も減ってきて目の前に田畑が広がる
景色へと移り変わっていきました。

東藤原駅の近くには大きなセメント工場があって、
貨物輸送の側線や専用線が。

こういった事から旅客列車の数は少ないものの、
貨物列車との行き違いのため、
交換可能な駅がほとんどでした。

また、利用客がそんなに居なさそうな駅でも
全てに駅員が配置されているようです。

終点の西藤原駅はSL調の建物で、中には郵便局が。

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それから隣の広場ではSLが保存展示されていたり、
ミニSLを運行できるレールが敷設されているなど
休日は家族で楽しめそうな雰囲気でした。

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◎三岐鉄道北勢線(阿下喜-西桑名)

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西藤原から折り返して伊勢治田まで戻り、
そこから徒歩で阿下喜まで行きました。

事前に地図で調べたら2kmほどあったのですが、
想像していたほど遠くはなく、
ゆっくり歩いても20分ちょいで着きました。

ちょうどお昼時だったので駅前にある
お蕎麦屋さんに入って十割そばを注文。

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歯ごたえ、味ともにしっかりしており、
そば本来の風味が楽しめました。

北勢線は日本でも数少ないナローゲージで、
駅に入るとホームの屋根よりも低い小さな車両がお出迎え。

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座席に座ると向かい側の席との間隔が狭くて
かなり窮屈な感覚でした。

そしていざ出発すると軌間うんぬんよりも
継ぎ目の間隔が短くて直線でも乗り心地は最悪。

急カーブのたびに20キロ程度の徐行運転になるし、
それでも脱線しそうなぐらい車内が揺れるので
安心感が全くありませんでした。

やっぱ軌間は最低でも1,067mmないとダメですわ

◎養老鉄道(桑名-揖斐)

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再び桑名に戻ったら今度は養老鉄道へ。

桑名はJR、近鉄、養老の改札が一緒くたになっており、
養老鉄道は4番ホームのみを使用していました。

桑名からしばらくは住宅地を駆け抜けていましたが、
やがて濃尾平野に広がる田園風景ばかりになって、
正直かなり眠気を誘いました。

また、節電のため車内照明を消しており、
所々でくぐるトンネルに入ると車内は真っ暗に…

大垣に着いたら向かいのホームに停車していた
揖斐行きに乗り換え。

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こちらも大垣からは住宅地を通ったものの、
しばらくするとさっきと同じような田園風景に。

でも北大垣付近は桜並木がチラホラあったので、
春には違った景色が楽しめそうです。

終点の揖斐は1面1線の有人駅で、
車止めの雰囲気が美濃赤坂そっくりでした。

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また、改札にある大量の風鈴が
少しでも涼しげな雰囲気を演出していました。

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◎樽見鉄道(大垣-樽見)

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大垣に戻って今度は樽見線に乗車。

改札、券売機ともJRと共用になっており、
ホームは名古屋寄りにひっそりとありました。

大垣を出てからしばらくは東海道線と並行し、
揖斐川を渡ったあたりから別れを告げる方向に。

こちらもまた住宅地を過ぎると
田園風景になりましたが、富有柿発祥の地域らしく
柿の木が密集してる農地が点在していました。

本巣を過ぎてからは完全にローカル線の景色となり、
山あいの場所を登りながらトンネルをくぐったり
川を渡ったりしていきました。

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織部を過ぎたあたりから並行している根尾川は
上流へ行くにつれて水が透き通るようになり
とても綺麗だったです。

終点の樽見は1面1線で駅舎というよりは
コミュニティ施設のような建物があるだけの無人駅。

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折り返しの時間が10分も無かったので、
ダッシュを交えながら近くを流れる
根尾川を撮ってきました。

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樽見を後にしたら再び大垣まで戻り、
途中名古屋に寄って夕飯を食べたりして
豊橋まで帰りました。

2日目に続く

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