« To LOVEるダークネス35話の感想~また先延ばし~ | トップページ | 青春18きっぷ紀伊半島一周の旅(2日目) »

2013年9月 7日 (土)

青春18きっぷ紀伊半島一周の旅(1日目)

Dscf3859

9月4、5日の2日間にわたって
青春18きっぷで関西本線や紀勢線などを乗り継いで
紀伊半島を一周してきました。

また、その道中にある未乗の路線にも
いくつか手をつけて乗りつぶしに行きました。

◎関西本線(名古屋-亀山)

Dscf3843

先日の三岐鉄道に乗りに行った際にも
名古屋から桑名まで乗りましたが、
あの時は快速みえでひとっ飛びだったので
今回は普通列車でじっくり乗ることに。

朝方の名古屋から出る列車なので
どうせガラガラだろうと余裕ぶっこいてたのですが、
私が乗るときにはもうすでに車内は立ち客の方が
多いぐらいわりと混雑していました。

なので仕方なく立ちっぱなしのまま
前回見逃した景色を追っていくことに。

名古屋を出るとまずは右手に車両基地があり、
特急ひだに使用される車両がいっぱい停まってました。

それを過ぎるとしばらく近鉄と並行するのですが、
近鉄は複線なのにこちらは単線の2両編成。
JR東海の力の入れなさ具合が目に見えて明らかです。

また、駅に停まるごとに乗客は減るどころか増えて行き、
富田では乗れなくなりそうなほど混雑が膨らんでいました。

やっぱJR東海って○だわ

四日市でサラリーマン達が降りていきましたが、
その分だけ学生が乗ってきて混雑は変わらず。

次の南四日市でその学生達も降りていって
ようやく2両編成らしい車内の空気に。

河原田を過ぎてからはそれまでの工業地帯や
住宅地を駆け抜ける景色から一変して、
ローカル色の濃いのどかな景色となりました。

 

◎紀勢本線(亀山ー松阪)

Dscf3846

亀山で紀勢本線に乗り換え。

関西本線が2両だったのに
こちらは3両という謎の編成でしたが、
おかげで最初からのんびり座れました。

一身田まではローカル線そのものの景色でしたが、
津の手前あたりから大きいマンションが見えてきて、
人気を感じる中へと突っ込んでいきました。

途中の高茶屋では特急の通過待ちで
12分も停車時間があり、
松阪までたった7駅の区間で
60分もかかるノロノロダイヤでした。

Dscf3858

 

松阪に着いたら松阪牛の駅弁を買い求めに売店に行き、
1番人気っぽいモー太郎弁当を購入。

Btr4fwhceaaawiu

ボリュームは少なかったですが、
すき焼き風に味付けされた牛肉が
とても美味しかったです。

◎名松線(松阪-家城)

Dscf3864

松阪からは名松線に乗り換え。

家城-伊瀬奥津間は平成21年の
台風18号の影響で不通となっており、
バスの代行運転はありますが
都合の良いダイヤがなかったので
今回はとりあえず家城まで行くことに。

松阪を出てからしばらくは
紀勢本線と線路を共用しており、
それをすぎると民家も疎らで
山々に囲まれた中で田んぼが広がる
いかにもローカル線らしい風景に。

Dscf3871

Dscf3867

家城に着くとその先にも線路は続いていましたが、
4年も放置されているため雑草が伸び放題で、

JR東海は本当にこの路線を復活させる気あんのか?

と、疑問を抱かずにはられませんでした。

◎関西本線(亀山-柘植)

Dscf3886

名松線を往復したら紀勢本線で
再び亀山に戻って関西本線を
完乗するつもりだったのですが、

大雨の影響で柘植-加茂間が運休て…

加茂行き列車の行き先表示が
前方は加茂、後方は柘植となっていた時は
乗務員が間違えてるだけかと思ったのですが、
ある意味どっちも合っていたようです。

柘植からはバスの代行輸送をしている
とのことだったのですが、
何時に出発するか不透明だったので、
仕方なく関西本線は諦めて
柘植から草津線周りで関西方面へ行くことに。

◎草津線(柘植-草津)

Dscf3891

そんなわけでとりあえず柘植まで行って
8年前に1度乗車経験のある
草津線ルートで計画を練り直していたら

草津線も来ないじゃんね

JR西日本の運行情報を確認したら
草津線に関する情報は乗ってなかったので
通常運行してるのだろうと思っていたら、
発車時刻になっても折り返しの列車が到着せず、
定刻よりも25分遅れでようやく到着。

どうやら大雨により一部の区間で
徐行運転を行っていたためのようです。

その後、徐行運転に伴う乗務員の打ち合わせを
行った後にすぐ10分遅れでの発車とはなりましたが、
甲賀-寺庄間でトロッコ列車に乗ってるみたいな
ゆっくりとした徐行運転となったため、
草津の到着は結局25分遅れになりました。

◎東西線(尼崎-京橋)

Bttgtypcmaalgso

日が暮れるまでに和歌山に着くことと、
なるべくこれまでに乗ったことのない
路線に乗っていこうということで、
草津から新快速で尼崎へ。

そっから東西線に初乗車しました。

ここでも雨の影響で一部運休があり、
思ってたのよりも1本後の列車に乗る羽目に。

尼崎を出るとしばらくは東海道本線と
併走していましたが、神崎川を渡ったら
地下へと潜って行きました。

地下を走っている最中は
北新地ぐらいしか激しい乗り降りがなく、
他の駅は静かなホームばかりだったので、
りんかい線に乗ってるような感覚になりました。

京橋の手前で再び地上に出てあっという間に終了。

東西線というと東京メトロで激混みする
あの路線のイメージがあったので、
それに比べたら利用客が全然少なくて
ちょっと拍子抜けしてしまいました。

◎おおさか東線(放出-久宝寺)

Dscf3896

京橋からそのまま学園都市線に乗って放出へ。

着いたら向かいのホームに停まっている
おおさか東線の列車もすぐの発車だったので
そそくさと乗り込みました。

平日の夕方にもかかわらず車内はガラガラで、
住宅地の中を高架で駆け抜けていきました。

沿線の人口はわりと多そうでしたが、
走ってるところが悪いせいか
あまり需要を見込める感じじゃなかったので、
新大阪まで延伸してからどう変わるのか
気になるところではあります。

◎阪和線(天王寺-和歌山)

Dscf3897

久宝寺から関西線で天王寺まで行き、
そっから阪和線に乗り換えました。

乗り込んだ列車は1&2のクロスシートで
通路が広いのはいいのですが、
座席が少なくてギリギリ座れませんでした。

天王寺を出てからしばらくは高架区間で、

へー長居スタジアムってこんなとこあるのかー

などと大阪の南側オンチなことを思いながら
ひたすら南下していくと、
途中から先ほどまでの大雨がウソのように
雲間が広がって夕日が見えるようになりました。

地上に降りてからもずっと住宅地と
隣り合わせのところを進んでいましたが、
しだいに緑の量も増えていき、
山中渓あたりでは少し自然の中を走る感じに。

紀ノ川を越えると和歌山の市街地に入り、
程なくして終点の和歌山に到着。

最後まで乗っている人が結構いて、
和歌山も大阪の通勤圏内なんだなって思いました。

◎紀勢本線(和歌山-和歌山市)

Dscf3902

和歌山に着いたらすぐさま8番のりばへ行き、
発車間近の和歌山市行きに乗り込みました。

和歌山を出ると阪和線の右手を進み、
和歌山線と分かれたら阪和線の下をくぐり
真新しい高架区間に乗って行きました。

横に団地が立ち並ぶところをずっとまっすぐ進み、
南海が右から合流するあたりで高架は終了。

南海の広大な構内に対して左端に1本だけある
2番ホームにこっそりと入線。

和歌山市駅は駅ビルも改札口も南海で、
JRは一部を間借りしているような感じでした。

Dscf3904

この日の旅はここで終了。

再び和歌山駅に戻ってアニメイトに寄った後、
本場の和歌山ラーメンを味わいたくて
井出商店に行ってみたのですが…

Btt1rtcaaafap

こんなとこでお盆の振替休み取るんかーい

仕方なく一旦ホテルにチェックインして
別のラーメン屋に行ってみたらそこも休みだったので、
駅の近くにあるラーメン屋で食べることに。

Btujflhcuaazioj

スープはまあまあでしたが、
麺が思ったよりも太くて、
チャーシューは味も食感も微妙。

餃子にいたっては見た目がイマイチな上に
味が私の口に全然合いませんでした。

2年前に難波で初めて和歌山ラーメンを食べた時は
めちゃくちゃ美味しかったので、
本場でハズレを引いてしまったのはショックでした。

※2日目に続く

|

« To LOVEるダークネス35話の感想~また先延ばし~ | トップページ | 青春18きっぷ紀伊半島一周の旅(2日目) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« To LOVEるダークネス35話の感想~また先延ばし~ | トップページ | 青春18きっぷ紀伊半島一周の旅(2日目) »