To LOVEるダークネス35話の感想~また先延ばし~
昨晩は和歌山に泊まって、
今日は紀伊半島をぐるっと一周する予定です。
紀勢線に乗っていたら所々で海が見えて
はぁ…美柑と海水浴に行きたいなぁ…
という妄想が捗るのですが、
海の近くを走ってるとトンネルも多く、
トンネルに入るたびに自分の顔が映って
現実へ引き戻されることに。
前回に引き続きララがリトにアプローチをかける話。
モモに性教育を施された後、
いきなり風呂でリトにキスを迫るララ。
思ったら即行動に移すあたりや
お互いが全裸でも気にしないのが
ララらしくはありますが、
逆にそれであまり色気を感じなかったり…
しかし今回はキスをしたいと言い出したため、
リトはいつも以上に戸惑ってしまうことに。
結局エロぶるでまたしてもウヤムヤになりましたが、
翌日改めてリトはまだ考えがまとまってないから
出来ないとキッパリ断ります。
うん、リトのこういう誠実なところは
すごく好感が持てるんだけど、
そろそろ春菜ちゃん1人に決めるか
ハーレムに堕ちるか決めようぜ。
まあ、これだけ可愛いヒロインに囲まれた
生活を送っていたら目移りしてしまうのも
わからなくはないですが、
このままだとズルズル迷ったままに
なってしまうだろうから、
どこかで区切りを付けて
ハッキリ決めて欲しいところです。
ま、To LOVEるファン的には
リトに迷い続けてもらった方が
作品も続いてくれるので
ありがたい話ではありますが。
また、今回はまたしてもナナが
ちょっと大人になったところを見せていました。
ララがキスの練習をしてるところを目撃し、
それをキッカケに相談を受けて
リトの気持ちになって答えるナナ。
ナナもだいぶリトを好きになったな
リトの考えていることを見抜いていないと
こういった意見は出てこないでしょうし、
ケダモノ扱いするばかりだった以前とは違い
リトの人間性をしっかり認めているようです。
そんなナナの成長を知ったモモは
自身のハーレム計画について打ち明けることに。
次回はそれに対してどういった反応を返すのか、
またそれによってリトに対する接し方が
どう変わっていくのか楽しみです。
☆今回のベストカット
413ページ3コマめの美柑。
上の2コマ目と迷いに迷いましたが、
エプロン姿でおたまを後ろに持って
兄を見下ろすポーズが
たまらなく妄想をかき立てる絵でした。
はぁ…おたまで股間をグリグリされたい
そのままベッドに引きずり込んで
朝食よりも先に美柑を食べ(ry
スミマセン…久しぶりにエプロン姿を見られて
妄想と興奮を止めることが出来ませんでした。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント