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2014年1月27日 (月)

Wake Up,Girls!の映画を観に行ってきた

アニメが始まる前はまたアイドルものかよ…
と、あまり興味はないけれど話題にはなりそうだから
とりあえず何話かぐらい見ておくかって程度の
渡辺俊介のアンダースロー並みに低い意識だったのですが、
2話のAパートからBパートの流れで不覚にも
涙腺を緩ませてしまったので、

こりゃ映画の内容も確認するしかねえな

って思って、先週末に渋谷で観てきました。

物語は仙台のボロい芸能事務所で
何気なくテレビを見てたマネージャーに対し、
これからはアイドルで金稼ぐわよ
っていう女社長の鶴の一声でスタート。

名も無い事務所なのでマネージャーが
街中でスカウトしても断られるし、
募集をかけてもあまり申し込みも無く、
オーディションに参加した
6人全員を合格させるという有様。

そんな寄せ集めの6人なので、
経歴もアイドルとしての実力もバラバラで
なかなかまとまりそうにないのですが、
最初から順風満帆よりは
これぐらい上手く行かない事が続く方が
妙にリアルっぽくて面白いです。

6人でアイドルユニットを結成したものの
メンバーの中に核となる存在が居ない
という社長の指摘を受けたマネージャーは
以前たまたま公園で見かけた
元アイドルの島田真夢をスカウトしますが、
何度アプローチしても返事はNo。

しかしWUGのメンバーの一人である
林田藍里とはクラスメイトのため、
藍里のがんばりを見ているうちに自分を見つめ直し、
WUGに加入することになります。

アニメでは最初から入っていましたが、
きっと何かしらの経緯があったんだろうなって
少し疑問に思いながら見ていたので、
映画でその一端を知り得たのは良かったです。

ただ、アイドルを止めるキッカケとなった
具体的な描写までは無かったので、
これは今後のアニメ放送において
ストーリーのキーとなりそうな感じです。

真夢が加入したものの、
その少し前に社長が蒸発してしまったため、
デビューシングルの販売や
初ライブの会場手配も白紙となり、
解散の危機となりますが、
それでもせっかくここまで練習してきたわけだしって事で、
とある野外ライブに飛び入りで参加することに。

ここでようやくアニメ1話と繋がるわけです。

アニメで見た時には

う~ん…パンチラとか要らないんだけどなぁ…

としか思わなかったのですが、
結成からライブまでの経緯を踏まえて見た事によって、
アニメだけでは見分けが付けられなかった
7人の個性も判別できるようになり、
自然と応援したい気持ちも芽生えたため、
タチアガレ!という曲が心の底まで響いてきました。

社長がブチ上げた紅白出場という目標達成のためには
まだまだ乗り越えなければならない壁が山ほどありますが、
これから彼女たちが数々の困難に
立ち向かおうとするって事を考えたら
自分も頑張らなければ…って気持ちになりました。

映画を見たことで今後のアニメもさらに楽しめそうです。

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