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2014年3月27日 (木)

かおり監督とお話が出来てるみるみも観れたAJ2014の感想

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先日の日曜日は東京ビッグサイトで開催された
アニメジャパン2014に行ってきました。

当初は全く行くつもりは無かったのですが、
開催の数日前にゆゆ式の公式アカウントから
ビジネスセミナーでかおり監督が登壇されるとの情報を得て、
前々からどんな方なのかものすごく気になっていましたし、
この機会を逃すわけにはいかないと思って
迷わず行くことを決意しました。

会場の東京ビッグサイトに到着したのは9時ごろ。

入場は東の駐車場からという事だったので、
ゆりかもめでは有明駅で降りてから向かうことに。

歩いて10分ほどで東の駐車場に着くと、
コミケでもおなじみの長い入場待機列ができていました。

ただ、同人イベントのコミケに比べると
親子連れがそれなりにいましたし、
(といっても5%にも満たない程度ですが…)
アニメジャパンと銘打ってるだけあって
外国人客もチラホラ目にしました。

待機列でロウきゅーぶ!14巻を読みながら待つこと1時間弱、
最初の30分ぐらいはなかなか動かず
いつ入れるのかと少しヤキモキしてしまいましたが、
9時半を過ぎたあたりから列が流れ出したので、
目標としていた10時よりも前に会場内に入ることができました。

会場に入るとさっそくビジネスセミナーをやってるところが
どんな様子なのか見に行ってみることに。

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まだ1つ前のプログラムをやってる最中だったので、
係の人に次のプログラムを見るためには
どうすればよいのか尋ねてから
時間まで会場内をテキトーにブラブラすることに。

館内放送が赤座あかりちゃんで草を生やしたり、
モモキュンソードのアニメ化を知ってニヤっとしたり、
後ほど行くつもりのオープンステージを下見して
ライブで盛り上がっている様子を遠目で確認しました。

また、ガールフレンド(仮)のブースでは
全ヒロインの等身大パネルがあって壮観でした。

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ゲームはほとんどやってないですけどね…

そんな感じで時間を潰したところで
ビジネスセミナーのスペースに戻ってみると
前のプログラムが終わって
次の回の着席が始まっており、
まだ空席もあったのでせっかくの機会だし
空いている最前列のど真ん中に座る事に。

時間になるとまずは司会の関弘美さんがステージに上がり、
それからパネラーの方も続々と登場してきました。

ちなみに今回の出演者は以下の6名(敬略称)です。

◎司会
関弘美(東映アニメーション株式会社 企画開発SV)

◎パネラー
伊藤郁子(作画・キャラデザイン アニメーター)
成田良美(脚本家)
かおり(監督・作画)
斎藤亜希子(株式会社A-1 Pictures 営業グループ)
長谷川朋子(株式会社マーベラスAQL 音楽映像事業部)

プロデューサーからアニメーター、脚本、演出、
広報、営業といったアニメ業界の様々な分野で
活躍されている女性に集まっていただいて、
それぞれが携わっているアニメの現場について
お話を伺うというのが今回の企画です。

まずは自己紹介から始まったのですが、
伊藤郁子さんと成田良美さんは共にベテランの方で
経歴もセーラームーンやプリキュアなどの
大正義作品ばかりでスゲーっとなっていたところに、
続いてのかおり監督の紹介で
ゆゆ式がドーンと来たので、
思わず顔を伏せて笑ってしまいました。

続いては司会の関さんがやや煽り気味な感じで
現場であった嫌な思い出(もしくは苦労話)を
ぶっちゃけようという流れに。

アニメーターは〆切に追われるし、
監督からの無茶ぶりがしょっちゅうあるとの事、
脚本は原作ありきの作品だと
原作の話との兼ね合いに苦労するけど、
オリジナルは創造性が求められるので
どちらも一長一短ある。

広報は担当してる作品で雑誌の取材を受けるために
声優のスケジューリングを抑えるのが大変だとか、
営業はグッズ、特にカレンダーで現場のアニメーターと
揉めることがよくあるなどの苦労話が聞けました。

それからビジネスセミナーという事で、
これからアニメ業界で働きたいと思っている
女性に向けたメッセージでは、
どの方も忙しくてつらい事も多いけれど
作品が出来上がった時は達成感がある
という事をおっしゃられており、
みんなで1つのものを完成させた時の喜びは
どんな苦労にも勝るものなんだろうなって思いました。

45分という短い時間ではありましたが、
これまで知らなかったアニメの制作現場の裏話を
聞くことが出来て、これからアニメや雑誌、
グッズなどを見る目がいろいろと変わりそうです。

プログラムが終了するとステージの横で
パネラーの方に質問が出来るとの事だったので、
少し待ってみると自分が質問したい方と
一対一でお話ができる場が設けられていました。

私のお目当てはもちろんかおり監督だったので、
スタッフの方に許可をもらってお話させていただくことに。

まずはゆゆ式がこれまで見た中で1番好きなアニメであること、
そして心の底からそう思えるほど
ゆゆ式を素晴らしい作品にしていただいた
かおり監督に感謝の気持ちを伝えました。

続いて今でもアニメ実況を続けているという話をしたら、
どうやらトレンド入りしてる事も知っているようでした。

また、アニメ2期が実現するよう
これからもゆゆ式を応援し続けますと言ったら、
隣にジェネオンのプロデューサーの方もいらっしゃったので、
(多分、ゆゆ式のアニメ化を提案した小倉Pかも?)
ゆゆ式2期をやってくれたら給料全額使ってでも
円盤買いまくりますからお願いします!
と、直訴しておきました。

それからアニメ業界に関する質問もさせていただき、
ほんの数分ではありましたが、
かおり監督と直接お話しすることができて感激の極みでした。

けれどもまだまだ伝え足りない事が山ほどあるので、
後日改めて監督宛てにお手紙を書こうと思います。

ビジネスセミナーで十分すぎるほど
この日の目的を果たしてしまいましたが、
12時からオープンステージで行われる
さばげぶっ!のトークイベントにるみるみが出演するので、
これも逃す手は無い!と思っていそいそと向かうことに。

ちょうど一つ前のイベントが終わったばかりでしたが、
ほとんど入れ替わりもなくみんなその場に留まっていたので、
背伸びしてようやくステージが見えるぐらいの
ポジションしか確保することができませんでした。

それでも久しぶりに生のるみるみを見ることができるので、
人波に揉まれながらでも全然苦痛ではなかったです。

時間になると前日発表されたばかりのメインキャスト5名
(大橋彩香、内山夕実、大久保瑠美、Lynn、東山奈央)が登場。

るみるみとはっしー以外は生で観るのは初めてのメンバーです。

まずはメインキャラの紹介と共に
キャストが自分の演じるキャラクターを語っていくのですが、
るみるみが演じる春日野うららちゃんが
ピンク髪ツインテールで部の先輩を慕っている
という設定だったので、

まんまチーナじゃないか(歓喜)

と思っていたら、
るみるみもやはり考えてる事は同じようで、
腹黒であざとい上に監督まで一緒なところも付け加えて
誰かさんを思い出さずにはいられないアピールをして
会場を沸かせていました。さすがです。

また、咲-Saki-阿知賀編やきんモザ、ニセコイで
共演しまくりな内山夕実さんと東山奈央ちゃんは
誰から見ても仲良しすぎる雰囲気が出まくっていて、
るみるみからツッコまれていました。

メインヒロインの園川モモカちゃんは
さばげぶっ!唯一のツッコミ役らしいのですが、
演じるはっしー本人は完全にボケな子なので、
隣にいたメンバー最年長の内山夕実さんから
厳しいツッコミをもらいまくっていたのが面白かったです。

それから今回がイベント出演初めてというLynnさんは
めちゃめちゃ緊張しているようでしたが、
イベント慣れしている他のみんなで盛り立てていて、
早くもチームワーク抜群なところをビシビシ感じました。

そんな和やかで楽しい雰囲気だったので、
40分のトークショーはあっという間に終了。

昨夏に放送された某サバゲーアニメと違って、
こちらはサバゲーもシリアスもほとんどないらしく、
(まあ、あれはあれで面白かったですけど)
オマケにかなり俺得なキャストなので、
夏からの放送が俄然楽しみになりました。

でもここ最近アニメの前に原作を詠んだら
アニメを純粋に楽しめない現象が顕著なので、
原作の単行本はアニメが終わるまでは
手を出さないでおこうと思います…

さばげぶっ!のトークイベントが終了した後は
午後から仕事に行かなければならなかったので、
そそくさと会場を離脱することに。

会場に居たのはほんの2時間ほどでしたが、
かおり監督と直接お話が出来たり、
るみるみを久しぶりに生で観れて
とても満足度の高いイベントでした。

来年はもっとゆっくり見て回れるよう
あらかじめ予定を空けておくようにしたいです。

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