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2015年1月23日 (金)

2014年に放送された深夜アニメBest10

2014年に放送開始した深夜アニメで、
私が全話視聴した作品(2015年に繰越したものも含む)の中から
特に良かった10作品をカウントダウン形式で挙げていきます。

第10位 ハナヤマタ

10hanayamata

主人公たちが一から部を立ち上げて大会に向けて
練習していくうちに部員たちが絆を深めつつ
ラストは大会本番で締めくくるという
オーソドックスなストーリー展開で、
全体を通して見れば1クールの中でしっかり完結させており、
昨年の中でも随一の作品だったと思います。

ただ、細かいところに目をやると、
中盤以降の含みが足りないシリアスシーンの数々や
終盤にハナが帰国して結局すぐ戻ってくるところなど
1つ1つの話の脚本が稚拙に感じた点で
このあたりの評価に落ち着きました。

第9位 桜Trick

09sakuratrick_3

1話では予想以上の面白さと濃厚なキスシーンで
30回ぐらい視聴を繰り返していたのですが、
話が進むにつれてキス以上の発展がなく
マンネリ感が強まってしまったため
視聴意欲が右肩下がりに落ちてしまいました。

それでも最終話で春香と美月さんの関係を
キッチリ清算していたところは良かったです。

第8位 のうりん

08nourin

ゆかりん主演のGA文庫アニメということで、
2013年の2位に選ぶほど評価の高かった
俺修羅と比べてしまうことになり、
ラスト2話の1クールで収めたいがための
少々窮屈な展開で評価を落とすことに。

ただ、おバカ系作品でありながら思っていた以上に
農業の知識が得られる描写があった点は良かったです。

第7位 異能バトルは日常系のなかで

07inoubattle

とにかく可愛さが先行している
丸々っとしたキャラデザが自分好みでしたし、
生きる上で共感できる真面目な話も多くて
終盤までは秋アニメNo.1の評価でした。

しかし、これもやはりGA文庫アニメということで、
俺修羅に比べると最後にどのヒロインを選ぶのか
うやむやに終わってしまったところで、
やや物足りなさを感じてしまう後味となりました。

第6位 甘城ブリリアントパーク

06amabri

京アニの完成された可愛さと色気を備えた
キャラデザで放送開始前から楽しみにしていました。

あとは話がそこそこ面白ければ
十分満足できるだろうと思っていたら、
テーマパークを活性化させるためのいい話が多くて、
京アニ作品を観る上で一番の不安である
ラストの締めもしっかり決まっていて、
期待以上の出来でした。

ただ、ストーリーの都合とはいえ、
着ぐるみのキャストにスポットを充てる率が高かったので、
もし2期をやるのであれば、
いすずちゃんやエレメンタリオ達の素性を
もっと掘り下げて欲しいところです。

第5位 ばらかもん

05barakamon

キネマシトラス制作で
るみるみもキャストに名を連ねているという理由だけで
話に関しては特に何の期待も持たずに見始めたら、
長崎の五島列島が舞台で島の人たちの方言が
同じ九州出身の私には懐かしく聴こえて、
自然豊かな風景とともにとても心地の良い作品でした。

ラストでは先生が東京へとんぼ帰りすることになりますが、
島で書道家として一皮むけることが出来たら
戻るんだろうなって雰囲気を最初から匂わせていたので、
その点がハナヤマタよりも評価を落とさなかった要因でした。

第4位 SHIROBAKO

04shirobako

夏にグラスリップを爆死させた直後でPA大丈夫かよ…
という不安の方が大きい中で見始めたのですが、
アニメ業界の裏側を見せるだけでなく
社会人あるあるネタもふんだんに盛り込んでいる構成で、
花咲くいろはと並ぶぐらい好きな作品になりました。

まだ2クール目も残ってますし、
終わり方次第では4位から
上方修正する可能性も大いにあります。

第3位 ニセコイ

03nisekoi

話そのものは一昔前を思い起こすような
典型的なラブコメネタを
ひたすら繰り出してくるだけでしたが、
とにかくキャラデザが可愛かった。それに尽きます。

1クール目は素直になれないお年頃の
千棘ちゃんに夢中になっていましたが、
2クール目からはまんまとマリーちゃんにハマって
さらに一段階評価が高まりました。

東山奈央ちゃんと阿澄佳奈さんの声も
可愛すぎるキャラデザをより引き立てていて
耳も幸せになりました。

第2位 ご注文はうさぎですか?

02gochiusa_2

ゆゆ式と同じきらら系4コマ作品で、
パッケージの製作も同じ会社でありながら、
ゆゆ式の時とは比べものにならないほど
グッズ展開やイベントを精力的に実施して、
円盤の売上もゆゆ式の3倍以上だったこともあり、
放送当時は何かと目の敵にしていました。

しかしある時を境にゆゆ式とごちうさでは
勝負している世界が違ったなと悟ってからは、
ごちうさを素直な目で観れるようになり、
そうなるととにかく可愛い可愛い
キャラクター達の可愛い声と動きで
心の底から癒されるようになりました。

何話から観ても楽しめる手軽さもあって、
2014年の新作アニメで最も視聴回数の多い作品です。

第1位 ヤマノススメ

01yamanosusume

これまではアニメに影響されて
何かの趣味に目覚めるオタクを見るたびに
心の中でひっそりと嘲笑っていた私が
まさかヤマノススメで登山をするようになるとはな…

1期では5分アニメだったものが
2期では15分に拡大されて、
さらには2クールもあると聞いた時は、
そんなにやってどうすんだと思っていたのですが、
2話で本格登山を始めたところから
もう15分じゃ短すぎるって感じてしまうぐらい、
キャラデザや日常描写はゆるふわでありながらも
登山に関しては真面目に扱う作品の雰囲気に魅了され、
自分も登山をしたいという意欲が急激に高まりました。

キャラクターが可愛いというだけでなく、
健康的な趣味にも目覚めさせてくれるので
すごくオススメしやすいという点も
2位以下の作品を上回る要因となりました。 

以上の作品がベスト10となりますが、
6位以下では批判的なコメントが目立つとおり、
上位の5つとはやや評価に差があります。

逆に言うと文句のつけどころがなければ、
もっと上位を狙うことのできる素材だったとも思いますので、
のうりんやハナヤマタあたりは
原作を読んだ方がコンテンツとしての評価は
もっと高まりそうな気がしています。

上位3作品に関しては
とにかくキャラクターの可愛さが
評価の大部分を締めてはいますが、
とりわけヤマノススメに関しては
それだけではない特別な要素を持っており、
なおかつ最終回までの流れもしっかりと組み上げていたため
何の迷いもなく1位の評価となりました。

ていきゅうを4期までやるアーススターのことですから、
あおいちゃんが富士山登頂を成功させるまで
アニメの続編をやってくれることを期待しています。

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