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2015年4月21日 (火)

飯能の街全体が会場だったヤマノススメセカンドシーズンのイベント

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日曜日は飯能市市民会館で開催された
ヤマノススメセカンドシーズン登頂記念パーティー
昼の部、夜の部とも参加してきました。

昨年の8月に飯能で聖地巡礼をしてる際、
市民会館の大きな建物を目にして
ヤマノススメのイベントは飯能でやって欲しいなぁ
とか思っていたらまさにその場所で開催されるという事で、
俄然行きたい気持ちが高まっていたので、
まずは参加できることに感謝しつつ飯能へ向かいました。

昼の部の連番相手との待ち合わせを
13時に会場でってことにしていたので、
飯能駅には12時40分ごろ到着。

改札を出るとさっそくヤマノススメのグッズを物販していたり、
バスターミナルでは直通バスの案内をしていたりと
早くもイベントの雰囲気がありありとしていました。

駅から会場まで1キロあまりの道のりでも
以前巡礼に来た時以上にヤマノススメ関連のポスターや
キャラクターの等身大ポップが目に付きました。

そして極めつけは観音寺。

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お寺の境内とは思えないような光景になっていました。

そんな感じで見どころで立ち止まりまくっていたら、
会場に到着するまで30分もかかってしまいました。

会場のある公園ではイベントに合わせて出店もやっており、
一風変わった見た目の天覧山カレーを食べてみました。

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ごはんが五穀米っぽいやつでなかなか美味しかったです。

それではここからがイベントの感想です。

出演者は以下の5名でした。(※敬略称)

司会者:儀武ゆう子
キャスト:井口裕香、阿澄佳奈、日笠陽子、小倉唯

◎Q&Aコーナー

事前にTwitterで募集していた参加者からの質問に
キャストが答えていくコーナーなのですが、
いかんせんMCとキャストの仲が良すぎるせいで
すぐに話が脱線して楽屋トークとなるため、
全員の回答を得られないことがしばしばあり、
会話そのものは楽しかったのですが、
元々の質問内容なんだったっけ?と忘れがちになりました。

とりあえず覚えているところですと、
昼の部では唯ちゃんが何かの質問で
「ここなちゃんの生活感が…」と言った時に
会場からクスクスと笑い声が起きて、
他のキャストがここなちゃん以外は
みんな豪邸なのにねーという流れになったので

それ以上ここなちゃんの家庭環境を
いじるのはやめてあげて!

と訴えたくなりました。

夜の部だと2期で印象に残った話を答える時に
あおいちゃんがお母さんに富士登山のお願いする回を挙げて
いつもの芸人気質はどこへやらと言わんばかりに
ゆかちが真面目に語っていたのが印象的でした。

それから「キャストのみんなで富士登山したら
最初に挫折するのは誰?」
という答えようによっては
なかなか危険な質問もあったのですが、
全員一致で阿澄さんを指差して、
阿澄さん本人もビシっと手を上げていたので、
改めてキャスト陣のチームワークの良さを感じました。

◎クイズノススメ

ヤマノススメや登山関連のクイズに
フリップで答えていくコーナー。

正解なら2P、ナイスボケなら1Pというルールでした。

昼の部では1問目が第1話の冒頭に
あおいちゃんが言った「あー○○○○○」という
セリフを埋める問題だったので、

これは絶対にゆかちがボケる!

そう思っていたらフリップには
「最高なんじゃ~」と書いていたものの

心がぴょんぴょんするんじゃあ^~

と、期待していたとおりのネタを披露してくれました。

その後はMCに贔屓されてポイントを重ねていく唯ちゃんに対し、
冷遇されて0ポイントのままな日笠さんは文句タラタラ。

なるほど、イベント開始早々にMCが
茶番ありと言っていたのはこれのことだったのか

最後の問題では夢馬くんがステージに登場!

今日のイベントで観れるんじゃないかと期待していただけに
このサプライズはとても嬉しかったです。

ラストは正解すれば1000Pというお約束の展開で
MCがいくら唯ちゃんを贔屓したところで
この問題に正解しなきゃ意味ないじゃんと思っていたのですが、
夢馬くんの年齢を当てるという問題を見事に唯ちゃんが大正解。

しかもまぐれで正解したわけではなく、
夢馬くんの耳が年輪になっている事に気付いて
輪の数が3つだったので3歳だろうと推察をしたようです。

さすがここなちゃんの声優さんですわ

夜の部では5話であおいとひなたの2人が穿いていた
パンツの柄を当てるという問題で
4人の回答が以下のようになりました。

日笠:あおい=縞パン、ひなた=くま
井口:あおい=縞パン、ひなた=くま
阿澄:あおい=梅干し、ひなた=くま
小倉:あおい=うさぎ、ひなた=くま

パンツの柄を指摘する少年役をやっていた日笠さんと
パンツを脱がされたあおい役のゆかちが同じ回答で、
唯ちゃんもうさぎじゃなくて
縞パンだったと答え直したぐらいなので
私も間違いなくこれが正解だろうと確信し、
一人だけ梅干しというか黒く塗りつぶした丸を描いていた
阿澄さんだけ一人負けかーと思っていたら、
直後のVTRであおいが穿いていたのは「水玉」だったので、
描き方が水玉を連想させる黒い丸だった阿澄さんが
まさかの一人勝ちという予想だにしない展開に。

続いての問題では石井スポーツのスタッフが登場して
出された登山グッズが何に使う物なのか
実際に使って答えてみるという問題に。

ここで唯ちゃんがスタッフの方に寸劇をお願いすると
それにゆかちや日笠さんも乗っかって
答えからだいぶ遠のいてしまう
お遊び状態になってしまったので、
腰に巻いて使う物という大ヒントを与えられて
日笠さんが腰をかける時に使ったことで
ようやく正解してくれました。

ラストは10億ポイントの獲得チャンスで
飯能名物の料理を当てた阿澄さんが優勝しました。

◎スポーツノススメ

昼の部に行われたストラックアウトのコーナー。

2期が始まったばかりの昨年7月に
西武ライオンズとのコラボ企画で
ゆかちと唯ちゃんが始球式を行った時のVTRが流れ、
ソフトボール経験者の日笠さんは
自分もやりたかったとのこと。

そこでもし次にまた始球式をやるイベントがあるなら
誰が行くのかストラックアウトで決めようってことになり、
おなじみの1~9までの数字が描かれたボードを使って
真ん中の5に当てれば5P、それ以外は1Pの3球勝負で
上位2名が始球式に派遣される権利を
獲得するというルールでした。

ちなみにボールはスポンジっぽいような柔らかい素材で、
ボードに当てればマジックテープでくっつくような感じでした。

1人目は始球式本番でノーバウンド投球を果たして
160キロ出せると自信満々のゆかちだったのですが、
まさかの全球ハズしで0Pに。

続く阿澄さんは1Pでまずまずの結果に。

3人目の日笠さんはさすがの全球ストライクゾーンで
3P獲得してこの時点で2位以上は確定。

ラストの唯ちゃんは始球式に挑む前に
靴下を丸めて練習していたという
可愛らしいエピソードを明かし、
投球は下投げで「えい えい やっ」
これまた可愛らしいかけ声で初球いきなりストライクに。

2球目からは他のキャストも
「えい えい やっ」のかけ声で合わせてくれて
勝負とは無縁なほんわかムードになったのですが、
2球目、3球目をハズしてしまって
阿澄さんと1Pで並んだままになったので、
「もう1回!もう1回!」コールが起こって
唯ちゃんが4球目を投げることに。

4球目はストライクゾーンに入ったものの
ボールのくっつき方が悪くて
ボードからポロって落ちてしまったので、
MCが慌てて拾いに行ってくっつけるという
再びの茶番劇が沸き起こりました。

そんなわけで次回もし始球式のイベントがあるとしたら
日笠さんと唯ちゃんの2人が投げるという事に決まったので、
3期が放映される際には
また始球式のイベントもやって欲しいところです。

是非ともマリーンズ戦でオナシャス!

◎デコレーション対決

夜の部ではストラックアウトに代わり、
富士山型のシフォンケーキに
デコレーションしていくというコーナーでした。

井口日笠チーム、阿澄小倉チームの
2組に分かれての対決となり、
まずは絶対に使わなければいけない食材を
2つのクロッシュ(レストランでよくある蓋)から
ジャンケンで勝った方が選ぶことに。

ジャンケンは阿澄さんが勝ったものの
選んだクロッシュを開けてみると
イカせんべいとゲソという完全にハズレの品が。

そこですかさず「~でゲソ」ネタを連発してくる
井口裕香とかいう芸人。

一方でゆかちはチョコレートのプレートだったのですが、
日笠さんの絵心がだいぶ不足しているせいで
プレートに書いた字がだいぶアレになっていました。

阿澄さんが引いてしまったイカを使用する
というハンデを背負ったものの、
デコレーションが好きな唯ちゃんの
ホイップが手慣れていることもあって
見た目がとても可愛らしく仕上がりつつあったところで、
再び食材選びのジャンケン対決へ。

今度は日笠さんVS唯ちゃんとなったのですが、
ジャンケンの前に「チョキを出すからね」と牽制する日笠さん。

結果は日笠さんの言葉を信じた唯ちゃんがグーを出し、
対する日笠さんはパーで勝ったので
ステージ上や場内全体から大ブーイングが。

さすがにこの空気にいたたまれなくなって
クロッシュを選ぶ権利は唯ちゃんに譲ったら
唯ちゃんはとても甘くて美味しそうな苺を引き当て、
日笠さんはゴーヤーを手にしてしまうという
因果応報なオチと相成りました。

世の中上手く出来ているもんですね。

苺のおかげでさらに可愛くデコレーションが
仕上がっていく阿澄小倉チームに対し、
井口日笠チームはゴーヤーを
どう使うのだろうと思っていたら、
半月切りにして耳にしたり手前のオブジェにしたりと
なかなか上手に使っていました。

また、MCの儀武さんが沖縄出身だったので
ゴーヤーに食い付きまくっていたのが面白かったです。

勝負は客席の拍手の量で決めることになり、
チョコ系のデコレーションがわりと酷い井口日笠チームが
思いのほか拍手をもらっていたものの、
唯ちゃんのおかげで可愛く仕上がった
阿澄小倉チームの拍手の量が明らかに上回っていて
文句なしに決着が付きました。

勝ったチームにも負けたチームにも
お料理レシピ本がプレゼントされたのですが、
どちらの本も出版元は
アーススターエンターテイメントだったので、
こんな事までやってるのかと思い知らされ、
まんまと宣伝力にやられてしまいました。

◎ドラマノススメ

いわゆる生アフレココーナーです。

ひなた、楓、ここなの3人が
あおいとひかりがバイトしている
ケーキ屋さんに雨宿りしに行くお話でした。

昼の部ではひなた、楓、ここなの3人が
あおいのバイト先へ向かうシーンからスタートし、
夜の部ではあおい、ひかりの2人が
店の中で接客しているシーンからスタートと
二つの視点から見せるという心憎い演出がありました。

最後に5人が雨上がりの虹を見て
あおいでモノローグで今の気持ちを語り出すという
本編でもおなじみの流れで幕を閉じるのですが、
さっきまでの芸人オーラはどこへやら
真剣な表情で雪村あおいを演じるゆかちの姿が
とてもカッコ良く見えました。

◎ライブコーナー

まずは鳴海杏子さんが登場してCocoiro Rainbowを。

ドラマパートで5人が虹を見るという流れを汲んでいる
粋な演出も手伝ってよりいい曲に感じました。

続いて飯能に舞い降りた天使の小倉唯ちゃんが
Tinkling Smileを歌い上げました。

唯ちゃんはさすがにライブ慣れしてて
ダンスもとてもしなやかでキレがありました。

最後はキャスト全員が登場して
ライブでは初披露となる夏色プレゼント

およそ1000人のオタクによる「わお!」の合いの手で
この日一番の盛り上がりとなり、
会場内はものすごい熱気で包まれました。

◎プレゼントノススメ

キャストのサイン入りグッズを
抽選で参加者にプレゼントするコーナー。

ちなみに昼の部が飯盒とヘルメット、
ストラックアウトで着ていたユニフォーム、
夜の部がコッヘルとLEDランタン、
デコレーションで着ていたエプロンが
プレゼントされました。

昼の部はユニフォームが西武ライオンズなので、
ちなロとしては当たらなくてもいいよ
と思っていたら同列で当選者が出たので、
列番号を呼ばれた時はドキっとしてしまいました。

昼夜とも他のキャストが抽選BOXから
チケットの半券を引いている間に
阿澄さんが気を利かせてユニフォームやエプロンを
客席に見せて回っていたのですが、
テーブルにぐちゃぐちゃなままで戻していたので
周りからツッコまれていました。

この人ちゃんと主婦やれてるんですかね…

◎キャスト挨拶

昼の部では最初に挨拶した鳴海さんが
「昼の部」を「ヒロノブ」と噛んでしまったため、
隣にいた日笠さんからいじられまくる羽目に。

おかげで他のキャストもみんな
「ヒロノブ」ネタを引用していたので、
何を話していたのかすっかり忘れてしまいました。

夜の部では阿澄さんが何だかたどたどしくて
上手くまとめようとするまでに
少し時間を要していましたが、
次のゆかちがしっかり全員分をまとめて締めてくれて
またしても芸達者なところを見せてもらいました。

そして昼夜ともキャストの挨拶が終わると
ステージ上の大画面に

ヤマノススメサードシーズン

という赤いテロップが出てきて、
えっここでもう決まっちゃうの?と思っていたら

やる気 まんまん

お、おう…そうきたか。

しかしスタッフもキャストも続編に向けたやる気は
元からとても伝わっていましたし、
円盤の売上こそそれほどではないものの
グッズ展開や地元とのコラボで
経済効果の高いコンテンツではありますし、
何より新人声優のグランプリ賞金を1000万に設定したり、
てーきゅうを5期までやるほど
資金が有り余ってるご様子のアーススター様なら
必ずやヤマノススメ3期の製作資金も
ポンと出してくれるでしょうから、
実質3期は決まったも同然だなって思いました。

チケットが昼夜ともに取れた時は
どちらか片方だけ行けばいいかなって感じでしたが、
昼と夜で内容がわりと異なっていたので、
結果的にどちらも観に行って良かったです。

イベント中は隙あらば版権ネタを乱発しながらも
アフレコや最後の挨拶では真面目な声優になるゆかち、
中毒性の高いアニメボイスが地声でもそのままの阿澄さん、
損な役回りをあえて買って出て盛り上げてくれた日笠さん、
全ての仕草が天使か妖精にしか見えない唯ちゃん、
そしてそんな個性派ぞろいのキャスト達を
面白おかしくまとめてくれたMCの儀武さん、
この5名のおかげで昼も夜も2時間あまりのひと時が
あっという間に感じたほど楽しいイベントでした。

それから会場内だけでなく
街全体でイベントを盛り上げていた
飯能市の皆さんのご協力のおかげで
イベントをより楽しむことが出来ました。

ヤマノススメ2期のイベントは
これで一区切りとなりましたが、
3期があればもちろんのこと
それまでにもまた訪れてみたいと思えるほど
飯能という街がますます好きになりました。

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