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2015年5月22日 (金)

種ちゃんがますます好きになってしまった東大の種田梨沙トークショー

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先週の土曜日は東京大学アニメーション研究会主催の

種田梨沙トークショー
東大でみんなに会えてうれシード♪♪

に行ってきました。

大学の学園祭で開催される
声優のトークショーに行くのは
2013年11月の早稲田祭以来2度目です。
るみるみ&赤﨑千夏のトークイベントに行ってきた

東大に来るのはもちろん初めてだったのですが、
イベントの申し込みハガキの送り先が
駒場キャンパスの住所だったため、
当選ハガキの詳細をまともに読まずにいたら
開催場所が本郷キャンパスなのを見落としており、
間違えて駒場キャンパスに行ってしまいました。

幸い時間に余裕を持って出かけていたため、
開始10分前にギリギリ間に合ったのですが、
ハガキに書かれた番号の座席は後方から2列目で
ステージがかなり遠くに感じる位置でした。

開演時間になると今回のイベントを主催する
東大アニ研の人がMCとして登壇し、
挨拶もそこそこに種田さんを呼ぶのですが、
あろうことか種田さんの名前を噛んでしまいます。

そのため、種田さんがステージに上がると
相手が素人だろうがお構いなしに
MCいじりをやってくれました。

やっぱりSじゃないか(歓喜)

◎学祭の思い出

まずは学園祭内のイベントということで、
種田さんの学祭時代の思い出を語っていただくことに。

学祭に対してはやる気がなくて
係になるのも逃げていたそうですが、
作品の展示はしっかりやっていたようです。

それから今回のイベントのサブタイトルは
東大側が出した4つの案から
選んでいただく形だったようですが、
友達に「シード」が入ってた方がいい
と助言されて決めたそうです。

ここで「うれシード」で
コール&レスポンスをやる事になるのですが、
練習で客席の声量が足りず
種田さんからダメ出しを食らいました。

ご褒美ありがとうございます

◎種田梨沙さんってどんな人?

種田さんの生い立ちから声優になるまでの
経歴が紹介されました。

だいたいはゆゆ式のコメンタリーや
ラジオを聴いて知り得ていた情報でしたが、
小学6年生までは絵も上手くて友達も多く
わりと何でも出来る子だったので
自分は特別な存在だと思い込んでいたようです。

これは厨二入ってますわ

大学生時代の話になると美術の大学だったので
当時の作品がいくつかスクリーンに映し出され、
その頃から青系が好きだったことが伺える色調でした。

◎出演作品振り返りトーク

このコーナーでは種田さんが
これまでに数多く出演されたアニメの中から
4つについて内容に踏み込んだトークがなされました。

■新世界より

やはり種田さん初主演作品ということで
最初に語られました。

オーディションでは全く手応えがなかったようで、
マネージャーから受かったと報告を受けた時も
20分ぐらいその場で立ち尽くしてしまったようです。

アフレコも最初はどう演じればよいのか
戸惑いもあったようですが、
監督や音監、共演者と協力して
渡辺早季というキャラクターを
作り上げていったようです。

最後にサプライズで石浜真史監督からの
ビデオメッセージが流れました。

ちなみにこの監督、お忍びで会場に居たらしいです。

■ゆゆ式

このコーナーで語られた4作品うち、
ゆゆ式以外の3作品はどれも2クールアニメで
種田さんが主役あるいはメインヒロインの作品であり、
ゆゆ式だけ明らかに異彩を放っていたため、
ゆゆ式がスクリーンに映し出された時だけ
妙なざわめきが起きました。

案の定と言いますかMCがゆゆ式好きのようで、
種田さんが「ゆゆ式お好きなんですか?」と尋ねるのですが、
MCが「はい」と答えると、
さらに「実況もやってますか?」と聞くのは
さすがにアウトだろうと思いました。

縁ちゃんの声に関しては特に作りすぎることなく
役を演じていたというのが意外でした。

縁ちゃんは一言で言うと「とにかく可愛い」そうです。

また、特に印象に残ったシーンでは8話の白刃取りや
唯とゆずこに「愛してるよ~」と言うシーンを挙げました。

そこですかさずMCの素晴らしい振りによって、
「唯ちゃん、ゆずちゃん愛してるよ~」
を実演してくれました。

いやぁこれ聴けただけで

今日はお腹いっぱいですわ

ゆゆ式ファンイベントやきららフェスでは
アニメとは何か声が違うなって思っていたのですが、
今回はまごうことなく縁ちゃんそのものの声だったので
喜びもひとしおでした。

実演する前に咳払いしたり小声でテストして
地声から縁ちゃんの声に変身する様子が
見られたのもとても貴重でした。

それから日常系では異例なぐらいリテイクがあったようで、
音監よりも監督のこだわりの深さゆえに
何度も録り直すことになったような印象が伺えました。

■ストライク・ザ・ブラッド

同時期に放送された境界の彼方で
似たような設定のヒロイン役を演じていましたが、
性格が異なるタイプなので演じ分けを
気にすることは特に無かったようです。

また、ストブラでおなじみの吸血シーンは
最初こそ同様はあったものの、
それよりも吸血する側の細谷さんが
そばをすするような音を立てていたのが
現場的には強烈だったようです。

また、細谷さんと瀬戸さんが演技について
よく討論していたことなど
自身よりも共演者のネタを提供してくれました。

ここで再びのサプライズとして
日高里菜ちゃんのビデオメッセージが流れました。

■四月は君の嘘

最終話で明かされるかをりの嘘は
原作を読んで初めて知ったのこと。

最終話を観てから1話を見返すと
かをりの気持ちがわかって涙腺が緩んでしまうようです。

オーディションでは3話のシーンが使われており、
ここの演技で選ばれたんじゃないか?
と思ったようです。

最終話は声が震えているシーンがあったりもしたようです。

◎ある日のスケジュール

■平日のスケジュール

アフレコが昼(10~15時)と夜(16~20時)の2回ある日は
朝から夜までビッシリのスケジュールなので、
これが毎日だったらかなりしんどそうです。

ラジオはアフレコ後(20時以降)の
いわば残業みたいな時間にやるので
変なテンションになるのも
しょうがないよねって感じで喋っていました。

帰宅してからは台本の前日読みを
2時間ほどで済ませるとのこと。

長い人だと4時間ぐらいかけるらしいです。

時間が余ればアニメを観たり
ゲームアプリをしたりしてから寝るようです。

■休日のスケジュール(イベント)

4月5日に開催された
君嘘イベント当日のスケジュール。

イベントはメイクが付くので
すっぴんで会場入りできるのが楽なようです。

メイクを済ませると着替えたりリハやったりで本番へ
という流れで、夕方からの開催でも一日が過ぎるのは
あっという間だろうなーって感じがしました。

途中でカヌレの写真が出てきて
君嘘のおかげでカヌレにハマってしまったみたいです。

イベント終了後はちょっとした打ち上げをやっただけで
23時ぐらいに帰宅できたようです。

■休日のスケジュール(休暇)

友人たちと4人?で横浜に行った日の流れを紹介。

お昼に中華街で食べ放題に行き、
その後は散歩がてら赤レンガ倉庫まで歩いたり、
みなとみらいにあるゲーセンで遊んだりして、
カフェでパンケーキを食べたようです。

そんなプライベートトークの後に
「よく遊ぶ声優仲間は?」という質問では、
山岡ゆりちゃん、みかしー、
Rhodanthe*の名前が挙がりました。

そこで三度のサプライズとして
山岡ゆりちゃんのビデオメッセージに。

先日の境界の彼方の舞台挨拶で
MCをやっていた時にも思ったのですが、
まあとにかく間髪入れずによくしゃべること。

東大側の依頼は2分30秒程度だったようですが、
そんなリミットなどお構いなしに
6分30秒も種田さんについてしゃべり倒してくれて、
この子の喋ってることは嘘偽りないな
って思えるぐらい信憑性を感じやすかったです。

2人がプライベートで一緒に出かけた時に
ナンパなのかそれともファンに見つかったのか
そのあたりについての言及はありませんでしたが、
山岡ゆりちゃんが困っていたところで
種田さんが手を引っ張って助けてくれた
というエピソードを聞けたのが特に良かったです。

あと種田さんのお財布の中は
いつもあまりお金が入ってないというのが
業界内では有名なようです。

◎大学生・種田梨沙

事前のアンケートで募っていた
「大学生の種田梨沙さんに言って欲しいセリフ」
ご本人に読み上げてもらうコーナー。

種田さんが演じてこられた
キャラクターにちなんだネタのセリフや
ダメ男に仕方なく付き合う女の子、
ヤキモチタイプやヤンデレなど
いろんな性格の声で読み上げていました。

ちなみに大学時代の種田さんはバイトをしておらず、
月3万円の小遣いで乗り切るために
お昼はよくカップ麺のお世話になっていたそうです。

◎プレゼントコーナー

種田さんのサイン色紙に加え、
東大のオリジナルグッズ
(ポスカ、クリアファイル、マグカップ、クラッチバック)
にサインした物も抽選でプレゼントされました。

当たった人に向けて手をブンブン振っている時に
上腕三頭筋がぷるぷる揺れまくっていたのが
たまりませんでした。ごちそうさまです。

◎今後の抱負

仕事の面では10年先も声優を続けられるようにしたいとの事。

今では押しも押されぬ売れっ子声優までのし上がりましたが、
この業界のサイクルはとにかく早いですからね。

本人もそれがわかっているからこそ、
この想いがあるのでしょう。

もう一つはダイエットをしますとの事ですが、

今ぐらいのままで居てください

むしろもうちょっとぽっちゃりしてもいいぐらいかも。

しかしダイエットするとは言っても
大好きなお肉を食べることは見逃して欲しい
って言ってしまうぐらいなので、
あまり本気度は感じられませんでした。

ゆゆ式について語ってくれたことはもちろん、
それ以外の作品に対する想いも知れましたし、
スケジュールを晒してくれたことで
仕事やプライベートの様子が見て取れて、
さらにはビデオメッセージで
周囲の種田さんに対する評価も聞けましたし、
私が期待していた以上に
種田さんを知ることが出来る内容だったので、
非常に高い満足感を得られました。

私自身は学祭のイベントに来るのは2度目で、
他がどうなのかというのは比べようはないのですが、
私以外にも何人か参加していた
ゆゆ式好きのフォロワーさんのつぶやきを見ても
学祭のイベントの中では運営がしっかりしてて
かなり良かったという感想がちらほら見られました。

東大アニ研のさすが東大と言える準備の良さ、
それから種田さんのトークが以前にも増して上達しており、
これが自身初の単独イベントとは思えないほど
どのコーナーでもファンを楽しませる雰囲気を作っていたので、
より時間があっという間に感じられました。

そして何より

種田さんすげえ可愛かった

もうホントそれだけで十分すぎるほど
幸せなひと時を過ごすことができました。

今後も作品のイベントに出演されるだけなく、
種田さん単独のイベントが開催される事を強く願っています。

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