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2015年7月 4日 (土)

去年ほどは楽しめなかったまんがタイムきららフェスタ2015

先週の日曜日(6月28日)は
東京ドームシティホールで開催された
まんがタイムきららフェスタ2015に行ってきました。

Kirarafes2015

今年はゆゆ式が不参加ではありましたが、
この1年でごちうさがかなり好きになってしまったので、
ごちうさの朗読劇や新情報の発表を楽しみに
今年は昼の部のみ参加することにしました。

今回の参加作品は以下のとおりです

・ご注文はうさぎですか?
・幸腹グラフィティ
・きんいろモザイク
・城下町のダンデライオン
・がっこうぐらし!
・わかば*ガール

◎15分もかかった自己紹介

開演時間になると60秒という
かなり長めのカウントダウンが始まり、
その間に参加作品のPVが流れて、
客席のボルテージも徐々に高まります。

カウントダウンが終わると、
作品ごとに出演者が続々と登場。

昨年よりも少ない人数ではあるものの、
総勢20名がズラリと並ぶステージ上の光景は
圧巻だったと思います。

客席から見て左側に並んでいた
幸腹→ごちうさ→きんモザ→城下町→がっこう→わかば
の順で自己紹介していき、
ここではあやねるがMCを務めていました。

ごちうさやきんモザあたりからは
おなじみのかけ声で会場を盛り上げていたので、
それに負けじと城下町の花澤さんからも
その場のノリで作った掛け声を出して
会場の空気を温めてくれました。

◎ご注文はうさぎですか?

出演者:佐倉綾音、水瀬いのり、種田梨沙、
佐藤聡美、徳井青空、村川梨衣

昨年と同様に各作品のコーナーは
アニメ放送済の作品は朗読劇、
未放送の作品は番宣という内容でした。

昨年はトリだったごちうさですが、
今年は一発目の登場。

ココアがモカさんに手紙を書く話で、
まれいたそが欠席ではありましたが、
シャロちゃんがいなくても
特に何の影響もなく物語は進行します。

昨年のように完全オリジナルというわけではなく、
原作のネタを使っているところが結構ありました。

劇が終わると2期のPVが流れ、
1期とほぼ変わらない雰囲気のようで一安心。

ラストではモカさんも大々的に登場して、
2期では期待どおりの出番があることを
確約しているようでした。

また、ここでようやく2期の放送時期も
10月スタートというのが明らかになり、
同時期に放送されるゆるゆり3期との
全面対決が楽しみになりました。

2期の情報から今月3枚発売される
キャラソンのお知らせを終えると、
チマメの3人だけが残って
ぽっぴんジャンプ♪を歌ってくれました。

ただ、久しぶりのライブ披露なせいか、
りえしょんはかなり歌詞を忘れているような
歌い方だったのが心配でした。

◎城下町のダンデライオン

出演者:花澤香菜、石原夏織、松井恵理子

原作は読んでいないため、
アニメ化が決まった頃ぐらいに
おおまかな内容は把握していたのですが、
PVとキャストの作品紹介のおかげで
物語の流れをより理解する事ができました。

キャストがそれぞれの演じる
キャラクターについて紹介するところでは、
株をやっているという奏役の石原夏織ちゃんが
「(私もキャラと同じく)お金は好きです」
と堂々と宣言していたところが逆に好感が持てました。

◎がっこうぐらし!

出演者:水瀬いのり、小澤亜李、M・A・O、高橋李依

いのりん以外の3人は
今回初めて目にするキャストばかりで、
高橋李依さんが演じるキャラクターと
髪型がすごく似てるなって思いました。

4人ともOPのMVと全く同じ私服のような衣装を着ており、
そのままの格好でOPをライブで披露してくれました。

◎わかば*ガール

出演者:小澤亜李、井澤美香子、M・A・O、村川梨衣

がっこうぐらしとキャストが2人被っているため、
がっこうぐらしと一緒に登場して
作品紹介をすることになっていました。

ヒロインの小橋若葉ちゃんは
原作を読んですぐにC.V.田村ゆかりで
脳内再生されていたのですが、
自己紹介で小澤亜李ちゃんの声を聴いた時に

あ、この声可愛くて全然アリですわ

って思えましたし、
PVでも原作どおりのユルい空気が伝わってきて
今期の覇権アニメを確信しました。

◎コラボコーナー

新規アニメ3作品のコーナーが終わると
きららフェスならではの作品コラボコーナーに。

■まんがタイムきららにちなんだクイズ

このコーナーでは
内山夕実さんと東山奈央ちゃんがMCを務め、
他の18名が出演作バラバラな3人1組の
計6チームで解答していきました。

問題は以下の3問でした。

①まんがタイムきららの表紙に書かれている
 
第3種郵便物認可の日付は?
②きららフェスのキービジュアルに描かれている中で
  髪留めなどをしているキャラクターの数は?
③きららフェスの出演者が演じるキャラクターの中で
  2番目に総画数の多いキャラクターは?

1問目の第3種郵便は①~⑥までの6択問題で、
誰も正解を知るわけがないので答えもバラバラに。

正解以外の5つの年月日も
まんがタイムきららに関する
記念日だったそうなのですが、
帰ってから調べようにも
日付を覚えておくのは無理な話でした。

2問目はキャラクターを見ればわかるので、
みんな自由に動き回って対象者を数えていたので、
正解か惜しい解答ばかりが揃いました。

3問目もみんなキャラクターを見て回ったことで、
ほとんどが猪熊陽子で回答が揃ったのですが、
正解は直樹美紀でどのチームも当てられなかったので、
限られた時間で冷静に解答するのが
難しい問題だなと思いました。

■ジェスチャーゲーム

続いては作品ごとに3人1組になって
6チームで争うジェスチャーゲームに。

昨年はローテーションしながら
制限時間内に答えた数を競っていましたが、
今年はお題が文章(それぞれの作品に
ちなんだもの)になっているため、
1人のジェスチャー役に対して
残りの2人が一番速く答えたチームが
優勝というルールでした。

まずは順番をくじ引きで決めるのですが、
ここでも引き続きMCを務めた
内山夕実さんが引こうとする前に
松井恵理子さんが一番はやめてって声を漏らすと、
そんな空気を読んでか城下町が一番手に。

ジェスチャー役となった石原夏織ちゃんが
スクリーンに映し出される
お題を見ようとしたのですが、
ここでスタッフの手違いにより
幸腹用の解答を見せてしまうハプニングが。

いやまあ確かに同じミラクの作品だけども…

その後、ようやく城下町用の解答が出て
ゲームがスタートするのですが、
一番手で勝手がわからないこともあってか
かなり時間を要していました。

お次は先ほど解答がネタバレされて
出演者も見てしまったばかりの幸腹チームに。

しかしお題は別の文章に変えられていたため
何の影響もなくスタートし、
あっという間に正解までたどり着いていました。

また、始まる前にサトリナと大亀あすかさんが
ジェスチャー役をさりげなく
みかこしに押し付けていたのが面白かったです。

続いてわかばガールチームは
迷うことなく小澤亜李ちゃんがジェスチャー役に。

内山さんが理由を尋ねると順番を待ってる間に
こっそりじゃんけんで決めていたようです。

それを聞いたきんモザチームが
後ろで慌てたようにじゃんけんを開始。

最初にまなみんが勝って
西さんと種田さんの一騎討ちになっていたので、

種田さん負けてジェスチャー役になってくれ!

と願っていたらその通りになってくれたので、
ここでこの日唯一のガッツポーズを出してしまいました。

そしてきんモザの順番となり、
お題も「陽子は綾にとって白馬の王子様」
というおあつらえ向きの内容だったのですが、
種田さんの白馬のジェスチャーに対して
西さんが自転車と答えてしまい場内大爆笑。

これが後の朗読劇にもネタで使われることになります。

また、これで若干のロスがあったため
きんモザは惜しくも2位で、優勝は幸腹チームでした。

◎きんいろモザイク

出演者:西明日香、田中真奈美、種田梨沙、
内山夕実、東山奈央

再び作品コーナーに戻り、
今年はメインキャストが全員揃ったきんモザの朗読劇に。

最初はきんモザらしいお話で進んでいたのですが、
奈央ちゃんがちょいちょいアドリブを挟んできたり、
さらにはまなみんが西さんに無茶ぶりを振ったあたりから
どこまでがアドリブかわからないぐらい
カオスな内容になってしまい、
アリスが母親に手紙を書くという
大筋を忘れてしまうところでした。

◎幸腹グラフィティ

出演者:佐藤利奈、大亀あすか、小松未可子

作品コーナーのトリを担ったのはまさかの…
と言っては失礼かもしれませんが、幸腹でした。

ただ、出演者も同じことを感じていたのか、
きんモザのアドリブ連発劇で会場が暖まった後に
自分らがちょっとしんみりするような話をするのは
やりづらかったと漏らしていました。

そういった心情もあってか、
幸腹もきんモザと同じぐらいアドリブを挟んできて、
まあとにかく心をぴょんぴょんさせて
ごちうさ人気に媚びてきました。

しかし、もうそのネタいいよって思っていたところで、
そうめんをすする演技で
みかこしがむせ返ってしまうハプニングが起こり、
何とか体勢を立て直して喋り直そうとするのですが、
そうめんをすすった感想の「なんて爽やかな」
というセリフと苦悶の表情が絶妙に合ってなさすぎて、
この日一番腹を抱えて笑わせてもらいました。

その後もサトリナが有吉反省会ネタをぶっこんで
大亀あすかさんをあたふたさせたり、
ラストできりんと椎名ちゃんが
リョウちゃんに向けた手紙を読むところでは
大亀さんとみかこしのタイミングが合わず
グダグダになってしまうなど、
作品コーナーの中で一番面白くなってて、
結果的に最後で良かったなって思いました。

◎ライブコーナー

Rhodanthe*が登場して2期のEDとOPを歌っていました。

◎まとめ

欠席者が目立った去年に比べると
今年はメインキャストがほぼ出揃っており、
複数の作品に出演する人が増えたこともあって
全体の人数こそ減りましたが、
作品を跨いだ横の繋がりが強くなって
昼の部からすでにまとまった雰囲気を感じられました。

昨年はごちうさだけだったライブも
今年は3つの作品が披露したので、
イベンターの満足度も去年よりは
上がったのではないかと思います。

一方で出演作品が増えたことで
各コーナーの進行に慌ただしさを感じるところがあったり、
昨年はハナヤマタのみだった
アニメ未放送の作品が今年は3つもあったので、
既存の作品も含めて宣伝がやたら目立つ
イベントになってしまいました。

また、ここからは完全に個人的な感想なのですが、
今回は運良く最前列が取れて
いいところから見られるとワクワクしていました。

ところがステージが思いのほか高い位置にあり、
ステージの手前にある機材のせいで
キャストはめちゃくちゃ近くに感じるものの、
上半身しか見えないような視界の悪さでした。

そして何よりガッカリだったのが

種田さん生足じゃないじゃん…

昨年はごちうさこそラビットハウスの衣装で
ロングスカート&ニーソでしたが、
ゆゆ式ときんモザでは短パンと夏服のスカートで
むちむちの太ももを惜しげもなく晒していて
大満足だったのですが、
今年はごちうさが同じ衣装なのは仕方ないにしても、
きんモザも標準服で黒タイツだったので、
コラボコーナーで綾ちゃんの衣装を目にした瞬間、
頭を抱えて心の中で泣き叫んでしまいました。

ただ、種田さんが期待通りの生足を披露していたとしても、
やはり去年に比べるとトークよりも
宣伝ばかりが目立って内容が…って感じだったので、
来年以降もきららフェスが開催されたとしても
ゆゆ式の続編がなければ、
参加を見送ることになりそうです。

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