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2016年1月30日 (土)

期待どおりの神イベだった城下町のダンデライオンのファン感謝祭

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1月24日は品川インターシティホールで開催された
城下町のダンデライオンのファン感謝祭に行ってきました。

実のところ城下町のダンデライオンは
アニメが放送されるまでは
私が敬遠しがちなファンタジー要素の強い設定と
登場する男性キャラの割合も高かったことから、
期待値はほぼゼロでした。

それでもきらら作品だからってことで
とりあえずって感じで観ていると、
王族の血を引いているキャラクター達が
それぞれ特殊能力こそ持っているものの、
話はオーソドックスな日常系で
すんなり受け入れることが出来ました。

また、各話でいろんなキャラクターに
スポットを当てているので、
9人の兄弟姉妹みんなが好きになれますし、
家族愛に溢れた話ばかりでとても心が温まり、
これは円盤を買わないと製作者サイドに申し訳ない
と思うぐらいまで好きになれたため、
今回のイベントに参加する事にした次第です。

私が参加したのは昼の部のみで、
会場の品川インターシティホールに
到着したのは14時15分ごろ。

品川インターシティにくる事自体が初めてだったので、
品川駅からインターシティに入ってからも
少し戸惑いつつ一番奥にあるホールにたどり着きました。

今回は初めて電子チケットでの申込だったので、
入場の際に手間取ることがないか不安でしたが、
あらかじめチケットをおサイフケータイに
ダウンロードしていたら、
あっけないほどすんなり入場できてしまいました。

そのおかげで入場待機の列の捌けも良くて
便利だなとは思ったのですが、
チケットは手元に残しておきたい派なので、
やっぱり今後も紙がいいなって思いました。

会場内に入ると選挙ポスターや
等身大のタペストリーがあったので撮影。

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それから長女の葵さん役の茅野愛衣さんに
ファンレターを書いてきたので、
プレゼントBOXに入れておきました。

イベントをやるホールは完全にフラットで
なかなか観賞向きではない造りでしたが、
幸いにもかなり前の座席で
しかもほぼ真ん中の位置だったので、
ステージがわりとよく見える場所でした。

◎出演キャスト登場

開演時間の14時30分ぴったりに始まり、
総勢10名のキャストが2人ずつ登場してきたのですが、
一組目の花澤さんとかやのんが
アンガールズのジャンガジャンガのポーズを決めると、
その後に出てくる出演者たちも
フュージョン、南海キャンディーズ、
8.6秒バズーカ、オリエンタルラジオ
といった決めポーズで登場してきて、
これは一体何のイベントなのかと
心の中でツッコまずにいられなくなりました。

10人が勢揃いしたところで自己紹介が始まり、
登場時にネタを披露する流れにした元凶が
花澤さんであることが判明。

しかしそれに当たり前のように乗っかった
かやのんを始め、その後に登場してきた
メンバー全員もノリが良すぎるだろうと。

しかもどのポーズもわりとクオリティが高かったです。

ちなみに今回の出演者は以下のとおりです。

花澤香菜(櫻田茜)
茅野愛衣(櫻田葵)
木村良平(櫻田修)
石原夏織(櫻田奏)
村瀬歩(櫻田遥)
松井恵理子(櫻田岬)
小倉唯(櫻田光)
勝田詩織(櫻田輝)
鈴木愛奈(櫻田栞)
相坂優歌(佐藤花)

◎対抗戦コーナー

自己紹介が終わると最初のコーナーは
10名が5人ずつ2組のチームに分かれる対抗戦に。

まずは「城下町」と「ダンデライオン」で
作品を紹介するあいうえお作文のお題。

ちなみにチーム名はジャッカルとボルシチで、
作中で当番を決める際に使用してる
くじ引きボックスを用いて、

ジャッカルが
かやのん、夏織ちゃん、相坂くん、木村さん、勝田さん
ボルシチが
花澤さん、村瀬くん、松井さん、愛奈ちゃん、唯ちゃん

というメンバー構成になりました。

どちらのチームも1人目がネタに走ったものの
5人目がきっちりまとめて
終わり良ければ全て良しって感じだったので、
勝敗を決める客席の拍手は
ほぼ同じぐらいだったのですが、
MCの判定でジャッカルの勝ちとなりました。

続いては王様誰だゲーム。

櫻田家の9人兄弟姉妹に両親、
さらにはクラスメイトまで加えた20名の中から
相手チームが任意に選んだキャラクターを当てるゲームで、
そのキャラクターの特徴などを客席に向かって質問して、
(たとえば選んだキャラは男の子なのか女の子なのか)
客席が「はい」か「いいえ」と答えることで、
対象のキャラクターを絞って当てていくという流れです。

まずはボルシチが選んだキャラクターを
ジャッカルが解答する番で、
ボルシチが選んだのは杏ちゃんでした。

そんなわけで、ジャッカルの1人目が
「男の子ですか?」と客席に問うと
みんな「いいえ」と答えるので、
だんだんと選択肢が絞られていき、
チームの5人が一人ずつ
「能力者ですか?」「3年生ですか?」
「名前の漢字は一文字ですか?」
といった感じで質問をしてヒントを得ていくのですが、
ジャッカルは質問の仕方がよろしくなかったため、
5人目がヒントをもらったところでも
該当するキャラクターを1人に絞ることができず、
佐藤花と答えて不正解となってしまいました。

変わって今度はジャッカルが茜ちゃんを選び、
それをボルシチが答える番となるのですが、
1人目の花澤さんが候補となる
20名のキャラクターを画面に出すよう指示し、
「太ももは出ていますか?」という質問をします。

客席が「はい」と答えたので、
これで女性だけでなく太ももを出している
キャラクターだけに絞られました。

さらに2人目の村瀬くんも「片足を上げていますか?」
という質問をして客席が「はい」と答えたので、
たった2回で3人に絞られてしまったため、
あとは「ツインテールですか?」
「C.V.花澤香菜ですか?」であっけなく投了となりました。

2回のゲームで1勝1敗だったため、
勝利したチームにもらえる賞品は
全員で山分けという事になりました。

ちなみに賞品はスペイン王室御用達のチョコレートという
いかにもサグラダファミリアを意識しているような品でした。

◎生アフレココーナー

9人兄弟+花ちゃんで初詣に行く話。

焦点はおみくじで誰が大吉を引くのかで、
アニメ5話でスイカ割りをやった時みたいに
遥くんが大吉を引く確率を求めながら
1人ずつおみくじを引いていく流れでした。

序盤で木村さんが唯ちゃんの滑舌を弄ったのを皮切りに
ちょいちょいアドリブが入りつつ話が進んでいき、
最後は葵さんが神頼みをする際に
「みんな幸せにおなりなさい」と言って
アブソリュートオーダーを発動するというオチに。

じゃあ茅野愛衣さんは責任を取って
僕を幸せにしてください

いやまあ、かやのんを眺めているだけで
十分すぎるほど幸せな気分に浸れていましたけどね。

◎お知らせコーナー

次のライブコーナーの準備のため、
ゆいかおりの二人は一旦舞台から下がり、
残る8人で先ほどの生アフレコは
どこがアドリブだったのかといった裏話から、
円盤や原作の告知をやったり、
アフレコ現場や楽屋裏のトークをしてくれました。

◎ライブコーナー

ゆいかおりの2人が登場して、
まずはOPのRing Ring Rainbow!!

合いの手を入れるところが多くて
盛り上がりやすかったです。

続いて唯ちゃんだけ残ってEDのHoney♥Come!!

唯ちゃんがハニカムのところは
皆さんでコールお願いしますって言ってきたので、
ハニカムのとこだけオタク達の
野太い声に包まれましたが、
それはそれでとても楽しかったです。

サビの最後のところは1番と2番がそれぞれ

私推しのキミが大事 笑顔にさせてあげたい

私推しを後悔させないための努力は惜しまない

という歌詞なので、
まさに今の状況にバッチリ当てはまるなって思い
少しばかり感動もしてしまいました。

◎最後の挨拶

ライブが終わって再びキャストが勢揃い。

ここでライブ中に舞台袖で
ダンスがキレッキレだったと暴露された村瀬くんが
ハニカムの歌に合わせて踊ることに。

多少アレンジはあったものの
キレの良さと動きの面白さで
昼の部一番の拍手が沸き起こりました。

しかしワンコーラスやっただけで
息切れを起こしていたので、
アイドル歌手は相当なスタミナが必要なんだな
って事をここで気付かされました。

そんな一幕もありつつ
相坂くんから1人ずつイベントや
作品の思い出を語っていきました。

まだ昼の部ということもあってか
皆さんほぼ淡々とって感じでしたが、
松井さんだけは続編を強く熱望する気持ちが
ビシビシと伝わってきました。

また愛奈ちゃんがこの作品で
初めての経験をいっぱいした事を語ると、
かやのんが「初めてって大事だもんね」
と意味深な事を言ったので、
客席が多少ざわつく場面も。

そんなかやのんはこれからの抱負として
お笑い路線に走りたいという謎の発言が飛び出して
すぐさま同じ事務所の花澤さんに
ストップがかけられていました。

◎まとめ

イベントの前日は

明日かやのんが観れる!!

という喜びだけで頬が緩みっぱなしになり、
それに加えて相坂くんや
ゆいかおりも出演されるのだから
もうそれだけで神イベすぎるなって
期待度が高まっていました。

そんな期待を裏切ることなく
出演者が誰一人として欠席することなく
全員揃ってステージに立ち、
かやのんで目の保養をしつつも
櫻田家さながらの楽しいトークを観ることが出来て、
この時間があともう3時間ぐらい
続いてくれないかなって思いながら
イベントを楽しんでいました。

自宅を出る直前まではキンブレ持って行かなくて
いいかなって思っていたライブパートも
予想以上に盛り上がって楽しかったので、
直前に思い直して2本持参してきたものの、
片方が電池切れで使えなかったのは
ちょっと後悔しました。

肝心要の茅野愛衣さんに関しては
今回は長女の葵さん役らしく、
他のメンバーを温かく見守る
ポジションになりそうだと思っていたのですが、
対抗戦のあいうえお作文では
まだ俺修羅の血が濃く残っているのか
ジョジョネタをぶっ込んで来たり、
王様を当てるゲームの途中に
勝者の品がチョコレートであることをバラしたり、
「初めては大事だもんね」という不用意な発言や、
謎のお笑い路線宣言など、
ほとんどボケてしかいなくて
私の期待とはかなり外れた路線を
突っ走っていました。

でもそんなかやのんもイイ…

城下町のダンデライオンのアニメは
本筋の国王選挙を1クールの中で
綺麗にやりきってしまったため、
続編を作るのが難しい作品ではあると思いますが、
原作もまだまだ続いていますし、
OVAでも構いませんのでまた何らかの形で
アニメ化されることを願っています。

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