今月の相川千穂ちゃん 02~いい子の友達はいい子~
先日、ゆゆ式同窓会の詳細がようやく告知されました。
初めてキャスト6人が揃うイベントとなるようですが、
収容人数が500人にも満たない狭いホールらしいので、
今年の運をこれで全て使い果たしてもいいので
何とか当選して欲しいと願う日々になりそうです。
ゆずこが唯や縁と出会う前にいた
友達の話をしていたところで千穂が登場。
3人いる中で「ののはらさん」と呼ぶあたり、
千穂にとってはゆずこが
一番声をかけやすい存在なのでしょうね。
最近は描写こそありませんが、
今でもゆずことの間でメールのやり取りを
ちょいちょいやっている雰囲気が
この一コマから感じられました。
ここでゆずこがいい質問をします。
私も気になります!(C.V.佐藤聡美)
ちなみにこれが今回で唯一、
千穂の瞳がしっかりと描かれている貴重な一コマです。
はぁ…千穂可愛い…
可愛すぎるよぉ…
中学時代の友達とは別の高校になったようですが、
この一コマからその友達は
友達想いのいい子なんだなってのが伝わってきますし、
そのような子と友達になった千穂も
いい子なんだなってのも伝わってきて、
とても心が和む一コマでした。
また、千穂のこの言葉からわかるように、
千穂はその友達よりも偏差値の高い高校に
入学していることがわかりますし、
さらには1年生の頃からずっと
クラス委員長をやっているところからして、
いいとこの大学に推薦で進学しそうな気がします。
千穂の友達は千穂と似た感じの
少し控えめな性格なのか、
それとも何事にも積極的で
千穂を引っ張っていくようなタイプなのか…
それから時々会う時はどちらから声をかけるのか、
どっちの家に遊びに行くのか…などなど
明かされた情報が不足している分、
いろいろと妄想が広がりますね。
この後、頼子がやってきて
さらりと20代後半であることを暴露。
千穂も頼子のように20代後半になっても
可愛いままでいて欲しいですし、
千穂が大人になっても今が楽しいと
言えるような人生が送れるよう、
僕が千穂を幸せにしてあげたいなって思いました。
©画像:三上小又/芳文社
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