ゆゆ式単行本8巻の相川千穂ちゃん
◎表紙裏カバー
まるで千穂のおっぱいが大好きな読者を
狙い撃ちするようなカットが
いきなり目に飛び込んできて、
危うくその場で卒倒するところでした。
首から上は見えなくとも
千穂汁が出ているところからして、
おっぱいに視線を向けられて
困り顔になっている表情が容易に想像できます。
はぁ…千穂可愛すぎるわもぉ…
◎キャラクター紹介
一刻も早く商品化して、どうぞ
ここでも千穂汁3滴放出で可愛さも3倍マシマシです。
ダブルピースするほどテンションが上がっている
シチュエーションが気になるところです。
◎描きおろし
はひゃぁ…千穂かわゆすぎるぅ~ん
スカートを手の甲で抑える仕草が
とっても女の子女の子していますし、
いつもよりも若干乱れた癖毛が
たまらなく色っぽいですし、
さらには大きめに描かれたおしりと
そこから流れ出た太もものラインによって
むっちりとした肉感があふれ出ていて、
すぐにでも食べ尽くしたい
衝動が抑えきれないです!!
困らせられながらも喜んでるといった様子でしょうか。
まったく、とんでもなくドMな子だな!
こんなイケナイ子にはじっくりたっぷりと
お仕置きが必要ですね(ゲス顔)
◎カバー下
唯ちゃんが転校すると聞いて朦朧としていく意識が
さらに感じられるリメイクですね。
多分この状態ならおっぱい揉んでも
ノーリアクションで済まされそうです。
本編の出番こそ少な目な感じでしたが、
カバー裏と描き下ろしの2ページで
期待以上の満足度が得られました。
何より6巻、7巻では得られなかった
千穂が単独で描かれた店舗特典もあったことも
すごく幸せなことだと思えました。
三上先生本当にありがとうございます!!
©画像:三上小又・芳文社/ゆゆ式情報処理部
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