今月の相川千穂ちゃん 07 ~脅威の座薬率~
10月号で千穂が登場して以来、
このブログも2ヶ月ぶりの更新です。
今さらですが冬コミもスペースをいただいていました。
新刊を入稿させ次第、
ブログでもお知らせするつもりではいますが、
それまではまた更新が滞る感じになると思います。
1年4ヶ月ぶりの扉絵きたあああ!!!
千穂は年に1度は必ず扉絵を飾るものの、
ここ何年かは夏ごろに描かれる傾向が続いていたので、
今年はかなり焦らされた気分になっていました。
左下で見切れていながらも
ボリューム感たっぷりのおっぱいが
たまりませんねぇ(ジュルリ
しかし千穂回を想起させる扉絵でありながら
6ページ目まではいつもの3人だけで話が進んだため、
千穂はまだか千穂はまだかと焦れったい気持ちが
いつにも増して高まってしまいました。
7ページ目で場面が部室に切り換わったところで
ようやく可愛い可愛い千穂ちゃんが登場♪
千穂が部室に入るシーンで
廊下側から描かれたのはこれが初めてですね。
ゆずこに歓迎の挨拶を受けて
千穂汁を飛ばしながら「えへへ」と
照れているのが可愛すぎます。
部室には入ったものの3人の熟成された
会話の流れにはすんなりと入ることができず、
いつものようにテンパります。
このセリフをC.V.茅野愛衣で聞きたすぎるな?
千穂のおっぱいはものすごく柔らかすぎるから
攻撃は弾くよりも吸収しちゃいそうです。
はぁ…私の身体も何もかも全てが
千穂のおっぱいに吸収されてしまいたいなあ…
部室を出ると千穂を守るべく
警備員のように昇降口まで導くゆずこと縁ちゃん。
4巻96pでもありましたが、
千穂はおっぱいが大きくて足元が見えにくいせいか、
ちょっとした段差でつまずいちゃいますからね。
(アニメ11話では階段になっていましたが)
そんなところにふみおがやってきて
千穂を連れて帰ることに。
ゆずこ達に翻弄されて
終始戸惑いの表情でいながらも
カメラを向けられるとピースをしてしまう
ノリの良さがいいですね。
結局最後まで戸惑ったまま
ふみおと共に3人の前から
立ち去ることになるのですが、
この後ふみおと二人きりになって
帰り道にどんな話をするのだろうか…
と、想像をめぐらせてしまいました。
©画像:三上小又/芳文社
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