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2016年11月 9日 (水)

今月の相川千穂ちゃん 07 ~脅威の座薬率~

10月号で千穂が登場して以来、
このブログも2ヶ月ぶりの更新です。

今さらですが冬コミもスペースをいただいていました。

新刊を入稿させ次第、
ブログでもお知らせするつもりではいますが、
それまではまた更新が滞る感じになると思います。

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1年4ヶ月ぶりの扉絵きたあああ!!!

千穂は年に1度は必ず扉絵を飾るものの、
ここ何年かは夏ごろに描かれる傾向が続いていたので、
今年はかなり焦らされた気分になっていました。

左下で見切れていながらも
ボリューム感たっぷりのおっぱいが
たまりませんねぇ(ジュルリ

しかし千穂回を想起させる扉絵でありながら
6ページ目まではいつもの3人だけで話が進んだため、
千穂はまだか千穂はまだかと焦れったい気持ちが
いつにも増して高まってしまいました。

7ページ目で場面が部室に切り換わったところで
ようやく可愛い可愛い千穂ちゃんが登場♪

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千穂が部室に入るシーンで
廊下側から描かれたのはこれが初めてですね。

ゆずこに歓迎の挨拶を受けて
千穂汁を飛ばしながら「えへへ」と
照れているのが可愛すぎます。

部室には入ったものの3人の熟成された
会話の流れにはすんなりと入ることができず、
いつものようにテンパります。

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このセリフをC.V.茅野愛衣で聞きたすぎるな?

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千穂のおっぱいはものすごく柔らかすぎるから
攻撃は弾くよりも吸収しちゃいそうです。

はぁ…私の身体も何もかも全てが
千穂のおっぱいに吸収されてしまいたいなあ…

部室を出ると千穂を守るべく
警備員のように昇降口まで導くゆずこと縁ちゃん。

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4巻96pでもありましたが、
千穂はおっぱいが大きくて足元が見えにくいせいか、
ちょっとした段差でつまずいちゃいますからね。
(アニメ11話では階段になっていましたが)

そんなところにふみおがやってきて
千穂を連れて帰ることに。

Kirara1612_087

ゆずこ達に翻弄されて
終始戸惑いの表情でいながらも
カメラを向けられるとピースをしてしまう
ノリの良さがいいですね。

Kirara1612_088

結局最後まで戸惑ったまま
ふみおと共に3人の前から
立ち去ることになるのですが、
この後ふみおと二人きりになって
帰り道にどんな話をするのだろうか…
と、想像をめぐらせてしまいました。

©画像:三上小又/芳文社

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