2014年1月 脳内ランキングベスト100
前回の公表から半年の間に東京に戻ってきたり
転職したりと大きな変化があったので、
それと共に気持ちもいろいろと揺らいだので
脳内ランキングにも影響が…?
ここ数年、アニメの視聴本数が増えたことにより
脳内ランキングに登録するキャラクターも増加の一途で、
先日ついに1,500人を超えました。
そのため、新規のキャラクターが
いきなり50位以内に入る事が難しくなってきて
顔ぶれもあまり変わり映えがしないため、
今回からは100位まで拡げることにしました。
昨年は上半期こそ鉄道本を作っていたので
新規開拓が滞っていましたが、
下半期の特に10月以降からはアニメやゲームなどで
新しいキャラが続々とランクインしたため、
順位も大きく変動することになりました。
言い方を変えれば『声優の好きな声ベスト10』
とも呼べる脳内ランキングです。
あくまでも声のみをファクターとしているので、
半年おきに更新しているキャラランキングとは
かなり異なる順位となっております。
半年に1度の脳内公開の季節となりました。
本来なら7月の頭にやっておきたかったのですが、
夏コミの原稿を最優先させていたらここまで延び延びに…
現在、脳内ランキングに
登録しているキャラクターは1200名を超え、
100位以内に入るのも狭き門となっております。
それよりもさらに半分に絞った脳内トップ50の発表です。
ザ・インタビューズで以下の質問をいただいて、
それに真面目に答えようとしたら
無駄に長ったらしくなったので、
ここで一つの記事として書くことにしました。
『脳内キャラランキングを定期的に開催しているようですが、
話の展開はどのようにして決めているのでしょうか』
2005年は3回、2006~2007年は2回、
2008年以降は1回の開催として
6年余りで11回目を迎えたこの大会。
今年はランク付けしている979名の中から
128名を選抜して出場メンバーを決定。
第2回大会以来の完全抽選方式で
トーナメントの組み合わせを決定しているため、
ブロックによってはレベルの高低差があり、
下位ランク(といってもこの大会に出る
メンバーは全体の中では上位ですが…)でも
上を狙えるチャンスがある大会となっています。
また、トーナメント初出場組が
ほぼ半数の63名もいるため、
決勝ブロックの顔ぶれも
昨年と大きく異なる様相となりました。
早いもので今年ももう半分以上過ぎてしまいました。
この半年間、最初の4ヶ月は
同人イベントのサークル参加で
原稿に時間を割いてばかりでしたが、
5月からはその反動でやたらアニメを見たり
ラノベ読んだりゲームやったりとしていたので、
新たな顔ぶれが増える順位となりました。
2009年ほどではありませんが、
2010年もラノベを中心に新規開拓をボチボチやったり、
秋アニメをやたらと見たおかげで上位に変動が
そこはかとなくあったりなかったり…
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