執事とらのあな9に行ってきました
日曜日は今回で9回目の開催となる
ハヤテのごとく!オンリーベントの
執事とらのあなへ行ってきました。
早いもので第1回のしつとらが開催されてから
今回でちょうど5周年となったようです。
日曜日は今回で9回目の開催となる
ハヤテのごとく!オンリーベントの
執事とらのあなへ行ってきました。
早いもので第1回のしつとらが開催されてから
今回でちょうど5周年となったようです。
ラスベガス編が終わってから2年あまり、
その後のミコノス編やGWが終わってからも
ちょこちょこと出番はありましたが
新キャラが続々と登場する中で、
たまに出てきても出番がちょこっとだけだったら
咲夜の印象は薄れていくだけだよな…
と思っていたので、
そろそろメイン回が来て欲しい!
と願っていました。
アーたんと伊澄の戦いにおける
愛沢咲夜の登場とは一体なんだったのか?
ほとんど何の役にも立つことなく、
ハヤテと共に身を引くことになった展開に
ただただ呆れるしかありませんでした。
そりゃ久しぶりの顔見せとしてだけでも
登場させる意味はあったのかもしれませんが、
伊澄との扱いの違いがあまりにも鮮明すぎて、
こういう登場のさせ方なら
いっそ最初から出てないほうが良かったのに…
とさえ思ってしまいました。
まあ、まだ戦いは続くようですし、
結論を出すのは早すぎるのかもしれませんが、
今回の話を読むと、
今すぐにでも言いたくなってしまいました。
前回はハヤテとアーたんの鬼ごっこだけで
終わった感じでしたが、
今回は一気に展開が動きましたね。
アーたんも自分が何をしようが
ハヤテを幸せにすることができない
というのを悟って腹をくくれたのか、
ハヤテに牙を剥きましたけど、
どこまでが本心なんだろうと思ったり。
第243話 スキだらけの寝顔に想う
今回のアーたんはよく我慢できたなーと。
私が同じ状況で目の前で眠っているのが
咲夜だったらそりゃあもう…
ま、実際そうなったらヘタレ全開で
眺めてるだけで終わるだろうけど。
遅ればせながら、咲夜のキャラソンの感想でも。
「ハヤテのごとく!!」キャラクターCD 2nd series 08 アーティスト:愛沢咲夜&鷺ノ宮伊澄 starring 植田佳奈&松来未祐,愛沢咲夜 starring 植田佳奈,鷺ノ宮伊澄 starring 松来未祐 | |
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あ、今回は1枚だけしか買ってませんよ?
今週も咲夜の誕生日編だったので、
放送が始まる前は楽しみにしていたのですが、
いざ放送が始まって咲夜を見ても、
どうにも興奮しないというか…
やっぱり原作の方が破壊力高かったですし、
2期はそのまんま流すだけですから、
新しい刺激もないですしね。
それにヒナギクと西沢さんのやり取りが
何度も割り込んでくるのもまた
集中できなかったというか。
原作なら読み飛ばせばよかったですけど、
アニメじゃそういうわけにもいきませんのでね。
結局、2期って今回の話のように
ヒナギクやったりナギやったりと
最後まで二元展開みたいな感じでどっちつかず。
どれを本題に置きたかったのかが
わからないまま終わってしまうなー
というのも考えてしまって、
盛り上がりようのな気分になってしまいました。
というのはあくまでも建前で、本音はもうそりゃーね…
でも、この1ヶ月のウチの記事を見てる人は
わざわざ書かなくてもわかるでしょうから
あえて書きません。
前の状態に戻りたいとは思いつつも、
これから真っ当な人生を送っていくためには
このまま消滅してしまった方が良いとも思うので、
どちらにするべきかで現在悩んでいる最中です。
永遠に愛するって難しいなぁー
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