相川千穂ちゃんの瞳が卵から座薬になるまでの歴史
この記事は『ゆゆ式 Advent Calendar 2016』
24日目のエントリーです。
昨年の千穂汁調査に続きまして、
(相川千穂ちゃんの汗かき率と汗出し数)
今年は千穂特有の形状となっている
卵~座薬型の瞳について調べてみました。
千穂の瞳が初めて卵型で描かれていると
おぼしき一コマは2巻83ページなのですが
この時は楕円が少し変化している程度で、
本格的に卵型が確立されたのは
単行本3巻以降となりますので、
3巻から現在発売されている8巻までの範囲で
縦横比を基準にその変遷を追っていく事にします。
なお、縦横比は顔の角度で大きく左右されるため、
千穂の顔が正面~斜め前で描かれている
コマのみを対象としています。
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